自己PRの魅せ方!一貫性とインパクトをつける方法|「自己PR」の相談
2022年3月に大学(学士)を卒業,24歳男性
相談日: 2024年3月15日
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相談・質問の内容|自己PRの魅せ方!一貫性とインパクトをつける方法
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志望業界: 大学職員
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRと(強み)とそのエピソードに一貫性があるか/最後の一文が読み手にとってインパクトを及び、採用したいと思う文になっているか
詳しい相談内容:
【自己PR及びこれまで最も力を注いで取り組んできたこととそれにより得たものについて】
私の強みは「愚直に努力できる」ことである。
私は入社して半年間、緊張からアポイントメントがなかなか取れず、準備不足から商談でお客様から何が言いたいか分からないと言ったご指摘をいただくことが多々あった。
そこで私は、電話をかける前に話す内容を紙にまとめ正確に目的を伝えることを意識した。また、一日20件のお客様訪問を自分に課し、お客様のHPや過去の商談情報から仮説を立て、想定される質問とその回答の準備、不安要素を取り除いてから商談に臨むようにした。
事前準備及び、訪問目的を明確にしたことで、落ち着いて商談を進めることができお客様から「別人になった、またいつでも話しにきてよ」と言われるまで成長できた。また、クレーム対応を迅速に対応したことが評価され、新たなお客様を紹介していただくことに繋がった。
この経験から、課題が発生した要因を主体的に分析し、試行錯誤しながら「愚直に努力」をする重要性を学ぶことができた。
私の強みである「愚直に努力できる」ことを活かし、日々発生する様々な業務の中から主体的に課題を発見しチームで協力しながら学生に学びの場所を提供する仕事が私にはできると思い志望する。
回答タイムライン(1)
自己PRの魅せ方!一貫性とインパクトをつける方法
自己PRの魅せ方!一貫性とインパクトをつける方法
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月15日同じ投稿があったのでもう一つの投稿に返信いたしました!