お笑いで変わった！自己成長の秘訣｜「ガクチカ」の相談

--歳 性別未回答

相談日: 2022年1月23日

キャリエモンを使ってみよう

プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題！

回答タイムライン（4）
お笑いで変わった！自己成長の秘訣

• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年1月28日

  大枠としては良い内容になっていますね！ ここからさらにパワーアップするには「確かにそんな取り組みをすれば12組中2位の成績が取れるだろうな！」と読み手が感じるような具体性を持たせると良いです。 >一つ目は、ネタのブラッシュアップです。ネタ合わせでは、動画を撮影しながら何度も練習しました。また、部員にネタ見せを行い、意見をもらって改善点を考えました。 具体的にどれくらい時間を使ったかを伝えることで、本気度が伝わります。「毎日10時間半年間練習をしました」などの圧倒的な量を投下していることは、とてもプラスの情報になります。 >二つ目は、お笑い芸人や先輩のネタを見て、良いところを吸収できるよう研究しました。 具体的に何を吸収して、プラスにしたかを記載するおちょいでしょう。 >三つ目は、M-1やthe Wなどのショーレースに参加しました。人前に立つことに慣れるために、積極的に人前で披露するという経験を積みました。 具体的に、何回大舞台に立ったかかを伝えて「確かにそこまで場数を踏めばいけそうだな！」と思ってもらえるような内容にするとよいです！
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年1月29日

  添削ありがとうございます。 アドバイスを基に書き直したのですが、夜間大学生で日中はアルバイトだったため、練習時間はあまり多くなく不安です。 また大舞台に立った経験はM-1やthe Wしかなかったため、公園でネタの練習をした経験を書き足しました。 落語研究部での活動に力を入れた。主な活動内容は、コンビを組み、漫才やコントを作成・発表することだ。 幼少期からお笑いに興味があったが、人前で表現することが苦手だったため、克服する必要があると考え入部を決意した。 しかし、初舞台では羞恥心や緊張から「声が聞こえない」「棒読み」という意見を頂き、残念な結果に終わった。 そこで、定期公演での優勝を目標に掲げ、課題の改善に努めた。具体的には、週に５日３時間はネタの練習に打ち込み、自分達のネタを撮影しながら練習を繰り返した。また、他の部員の前や公園の真ん中でネタを披露したり、「Ｍ－１グランプリ」などのショーレースや学外での公演に積極的に参加することで、人前で披露する経験を積み舞台慣れを図った。 以上の結果、２年生時の定期公演では、１２組中２位という結果を収めることができた。 この経験から、苦手なことも諦めずに挑戦し続けることで結果に繋がるということを学んだ。 (399字) これを300字に収めるためにどこを削るべきかアドバイスもお願いしたいです。
• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年1月30日

  とても良くなりましたね！ 削る部分としては、削ったとしても「確かにこんな取り組みをして結果を出せる人であれば、うちの会社で活躍してくれそうだな！」と思ってもらえる要素を細かく削っていくと良いですよ！ 例) 作成・発表することだ。→発表することだ。 克服する必要があると考え→克服したいと考え
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年1月31日

  アドバイスありがとうございます！ 大変勉強になりました。