ラーメン店アルバイト経験を活かしたES添削求む!|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 男性
相談日: 2024年3月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ラーメン店アルバイト経験を活かしたES添削求む!
志望業界: 各種メーカー
志望職種: 国内営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ES(ガクチカ)の添削
詳しい相談内容:
私はラーメン店でのアルバイトで、新人スタッフの育成に力を入れました。
当時の課題は、研修生が多く、ライセンスを取得しているベテランスタッフの負担が大きいことと、教え方が一方的で育成に時間がかかっていることでした。そこで、①私を含め研修を進めるスタッフ全員が、OJTとOFF-JTの使い分けが出来るように指導 ②研修生それぞれの長所と改善点を洗い出し、それぞれに合ったやり方でアプローチという2点施策を行い、研修スピードを向上させ、仕事量を均等化させました。その結果、ライセンス取得率は26%から36%まで上昇しました。この経験から、広い視点で課題をとらえ、解決する重要性を学びました。
こちら添削をして頂きたいです。
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回答タイムライン(1)
ラーメン店アルバイト経験を活かしたES添削求む!
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月13日エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 そのためにはまず、初めて聞いた相手にもわかりやすい伝え方をすることが大切になります。 >ライセンスを取得しているベテランスタッフの負担が大きいことと いきなりライセンスの話が出てきて、「何の話だろうか?」とついていくのが難しい内容になっています。初めて聞いた相手にも理解できるように背景などを伝える必要があると思います。 また、最終的な成果が「ライセンス取得率は26%から36%まで上昇しました」とのことですが、前半にあるベテランスタッフの負担や、育成時間が長いという問題があまり解決しているようには感じませんでした。 ライセンス取得率の向上をアピールするのであれば、そもそも最初の課題を「ライセンス取得者を増やす」を目標として取り組み内容もそれに合わせると、全体として一貫性が増すのではないかと感じました!