頑張り屋の私が公務員を目指す理由|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月12日
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相談・質問の内容|頑張り屋の私が公務員を目指す理由
志望業界: 官公庁・公社・団体
志望職種: 事務
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削をお願いします。
詳しい相談内容:
私の強みは、困難に立ち向かう力です。周囲の人と連携して最後までやり遂げることができます。学生時代、ゼミで発表があり、短い期間の中で計画を立てました。私は、二時間かけ図書館に行き資料集めをしながら、文章を書いていきました。しかし、時間が経つにつれ焦りを感じ、発表するのをやめたくなりました。しかし、このまま一人で抱え込むよりも連携することが重要だと感じ、先生や友人に助言を求めながら発表することができました。具体的には、自分の書いた文章に批評してもらいながら、よりよい文章にしていきました。結果として約6000字の文章を書いて、当日慌てることなく発表することができました。困難に立ち向かう力を活かして、藤沢市役所職員として、職員と連携しながら市民に向き合い、市民に対して分かるまで何度も話し合いをしていき、食品ロスやプラスチックごみ削減などの課題に対して藤沢市に貢献していきたいです。
回答タイムライン(1)
頑張り屋の私が公務員を目指す理由
頑張り屋の私が公務員を目指す理由
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月13日エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組みの成果は「当日慌てることなく発表することができた」とのことですが、「発表して高評価を得る」などの客観的に成果を出していることが伝えられると良いと思います。 また、現在は「自分の強みは何か?」→「その強みが発揮されたエピソードは何か?」という順番で考えているかもしれませんが、逆算思考で「成果を出した経験は何か?」→「成果につながる取り組みは何か」→「そんな取り組みができる自分にはどのような強みがあるか?」という逆算思考で考えていくと、よりアピールに繋がりやすい自己PRが作れると思います。 自己PRの作り方に関しては、こちらの動画でも解説しているのでお手隙の際にチェックしてみてください! https://youtu.be/1--W8TO-gIY