ソフトテニス部で味わった成功と挫折|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ソフトテニス部で味わった成功と挫折
志望業界: エンターテイメント業界
志望職種: 企画職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削をお願いしたいです
詳しい相談内容:
ガクチカ(300字以内)
高校でのソフトテニス部にて県大会で創部2度目の準優勝を果たした経験です。
この成果を挙げるにあたり、自らの実力不足・モチベーションの低下という事があり、レギュラーメンバーから外れてしまう経験がありました。この課題に対し2つの取組をもってチャレンジしました。
1つ目は、「練習量の増加」です。
実力向上には、練習量の増加が必要だと考え、1週間当たりの練習量を2倍に増加しました。
2つ目は、「周囲からの協力」です。
周囲からの助言が重要だと考え、多くの方に自主練習に参加して頂き、様々な助言から改善を図りました。
この2つの取組の結果、3年生時にレギュラーメンバーに入ることができ県大会での準優勝に貢献できました。
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回答タイムライン(2)
ソフトテニス部で味わった成功と挫折
ソフトテニス部で味わった成功と挫折
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月11日エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回は「高校時代に県大会で準優勝に貢献できた」とのことですが、チームの準優勝に貢献できたという話で行くのであれば個人でのレギュラーに返り咲くための取り組みだけよりも、チームに対してプラスになるように取り組んだ話も含める方が貢献度が伝わって良いのではないかと感じました。 >実力向上には、練習量の増加が必要だと考え、1週間当たりの練習量を2倍に増加しました。 「学校の授業もあるのにいきなり練習量を2倍になんてできるのだろうか?」と疑われてしまう可能性があると思うので、より具体的にどのような行動量を積み重ねたのか伝えると良いと思います。例えば「毎日朝練1時間と、休日には〜〜」などのイメージです。
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月12日添削ありがとうございます。 個人的なことだけではなくチームに還元できたことも書くように改善していきます。 また、定量的なものの書き方も改善していきたいと思います。