自己PR添削求む!陸上部マネで学んだ想像力活かし営業に挑戦|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年3月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PR添削求む!陸上部マネで学んだ想像力活かし営業に挑戦
志望業界: sc.人材
志望職種: 営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削をお願いしたいです。
詳しい相談内容:
自己PR
私の強みは、相手の立場になって考えられる想像力だ。陸上競技部のマネージャーとして最善のサポートをするためには、選手が部活を行う中で感じる不便や走ることに真剣に向き合う気持ちを知る必要があると考えた。そこで、実際に競技を自ら経験し、選手目線を理解することに努めた。また、緊張しやすかったり、厳しい言葉によって気合が入ったり様々な性格の選手がいる中で、私は1人1人の選手の気持ちになって考え、大会ではより頑張れる、結果を残せるだろうという言葉を書いた差し入れを準備していた。その結果、私のおかげで緊張がほぐれ、記録を出せたという言葉をかけてもらうことができた。また、そのような行動の積み重ねから、部では仲間に寄り添い抜く存在として多くの部員に貢献できた。このように相手の立場になって考えられる想像力を生かして、仕事の中でも相手が求めるものを一歩先に提供することで、多くの期待を超えていきたい。
ガクチカ
私は大学生活で陸上競技部のマネージャー活動に熱中し、1年間で自己記録更新者の割合を60%から90%にあげることに貢献した。毎回欠かさず部活に出席しているにも関わらず、半数ほどが大学入学後一度も記録を更新していなかった。部活だけでは練習時間が足りないことや課題を特定できないまま目的のない練習が常態化されていたことが原因であると考え、量と質を向上させる施策を実行した。①量。毎日練習共有フォームを作成し自主練習の習慣を定着。各自の練習量の見える化で互いに刺激を与え合う仕組みを作り、向上心に繋げた。②質。週1回、部活前に部員同士で相互フィードバックと目標共有の場を設定。毎回マネージャー視点の意見も伝えた。他者視点を含む課題特定から的確な目標設定と組織力強化を実現し、練習効果を高めた。1年間継続して行った結果、90%が記録を更新し、100m走で困難とされる10秒台の壁を破った選手を2名も輩出できた。
ガクチカが、60%から90%っていうのが分かりにくいなって思ったのですが、○人が自己記録更新した、とか○人から○人に増やしたとかのほうがいいでしょうか?
回答タイムライン(1)
自己PR添削求む!陸上部マネで学んだ想像力活かし営業に挑戦
自己PR添削求む!陸上部マネで学んだ想像力活かし営業に挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月11日自己PRはガクチカの内容と重なる部分が多いように感じました。また、ガクチカと比較すると抽象度が高くてどのように成果に貢献したのかがイメージしづらいため、ガクチカの方を優先して自己PRは以前相談いただいたTOEICのエピソードに切り替える方が良いのではないかと感じました! >ガクチカが、60%から90%っていうのが分かりにくいなって思ったのですが、○人が自己記録更新した、とか○人から○人に増やしたとかのほうがいいでしょうか? 私は60%から90%で十分わかりやすいと思いました!