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消費財メーカー志望!志望理由の文字数削減方法は?|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年3月10日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|消費財メーカー志望!志望理由の文字数削減方法は?

志望業界: 消費財メーカー 志望職種: 情報システム部 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 内容の添削と、文字数を減らすためにどこを削ったら良いか教えていただきたいです。 詳しい相談内容:字数制限が300字以内なのですが、この文章は487文字あります。文字数を減らすためにどこを削ったら良いか教えていただきたいです。 毎日の暮らしの中で、多くの人に「ホッとする時間」を届けたいからです。私は学生時代、部活動の大会など緊張する場面で柔軟剤の香りに助けられてきました。本番の前に、不意に自分のタオルからいつものフラワーハーモニーの香りがふわっと香ってきて、ホッと心を落ち着かせることができました。不安な気持ちを切り替えて、前向きに頑張ろうと思わせてくれました。 この経験から、柔軟剤には人を安心させる力があると実感し、他の多くの人にもホッと一息つけるような時間を届けたいという目標を持ちました。 ハイジーン&リビングケア事業の売上高比率が高く、「”清潔力“は、明日に向かうための力。」というコンセプトを持っている貴社の一員として、毎日の暮らしに前向きな気持ちを提供したいと考えています。 また、私は異なる立場に寄り添って全体の意見をまとめることにやりがいを感じており、研究室でのWebアプリ改良の経験から、利用者と開発者の接点になりたいと考えています。ECサイトなどのシステムにおける架け橋となり、利用者がより使いやすいサービスを提供することで、自社の良さをもっと知ってもらうことに貢献したいと考えています。 よろしくお願いします。

回答タイムライン(3
消費財メーカー志望!志望理由の文字数削減方法は?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月11日
    志望動機では「この人を採用すれば、情報システム部門で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるように伝えることが大切になります。 そう考えると前半の「なぜ柔軟剤が良いのか」という話から情シス部門での活躍イメージには繋がりづらいと思うので、そちらをガツっと削って、情シス部門のエンジニアとしての活躍イメージにつながる部分をボリュームアップすると良いと思います。 また、その際には「その会社の情シス部門の役割」についてもしっかり調べた上で伝えることが大切になります。会社によりますが情シス部門はアプリを開発したりするというよりは、社内の情報セキュリティを高めたり、社内システムを管理したりなどの業務が中心になることも多いです。採用企業の情シスの役割に合わせて、活躍イメージにつながるような回答を意識するようにしましょう!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月11日
    添削ありがとうございます! この設問の他に、情報システム部で活躍したいことという設問があるので後半の部分を少なめに書いてしまいました。 柔軟剤の部分を減らしてみたのですが、これでもあと80文字減らさなければならないので、再度アドバイスお伺いしたいです! 志望理由 毎日の暮らしの中で、多くの人に「ホッとする時間」を届けたいからです。 学生時代、部活動の大会など緊張する場面で柔軟剤の香りに助けられてきた経験から、柔軟剤には人を安心させる力があると実感し、他の多くの人にもホッと一息つけるような時間を届けたいという目標を持ちました。 ハイジーン&リビングケア事業の売上高比率が高く、「”清潔力“は、明日に向かうための力。」というコンセプトを持っている貴社の一員として、毎日の暮らしに前向きな気持ちを提供したいと考えています。 また、私は異なる立場に寄り添って全体の意見をまとめることにやりがいを感じており、研究室でのWebアプリ改良の経験から、利用者と開発者の接点になりたいと考えています。ECサイトなどのシステムにおける架け橋となり、サービスを より使いやすいものにすることで、自社の良さをもっと知ってもらうことに貢献したいと考えています。(381字) よろしくお願いします!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月11日
    前回の内容と大きくは変わらない印象を受けました! 全体の内容を読むと、柔軟剤の話がやはり中心となっているように感じました。採用企業が「柔軟剤に興味を持っている人を採用したい!」という選考基準なのであれば良いと思いますが、「採用ポジションで成果を出せる人を採用したい」と感じているのであれば、柔軟剤推しの話の展開はアピールにつながりづらいのではないかと感じました。 >学生時代、部活動の大会など緊張する場面で柔軟剤の香りに助けられてきた経験から、 大会の緊張感のある場面で、柔軟剤の匂いに助けられるという瞬間がそんなにあるのだろうか?その経験から消費財メーカーで働きたいと思うのか?という部分で違和感を感じてしまいました。 >ハイジーン&リビングケア事業の売上高比率が高く、「”清潔力“は、明日に向かうための力。」というコンセプトを持っている貴社の一員として、毎日の暮らしに前向きな気持ちを提供したいと考えています。 売上比率の話と、後半の文章がどのように結びつくのかがわかりませんでした...!また、「ホッとする時間」を届けたいという気持ちと「前向きな気持ちを提供したい」にはズレがあるように感じました...!