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「ディベートでチームと一緒に成長した経験、ES添削求む!」|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
20 女性
相談日: 2024年3月10日
「ディベートでチームと一緒に成長した経験、ES添削求む!」
4
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「ディベートでチームと一緒に成長した経験、ES添削求む!」

志望業界: メーカー 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: ESの添削お願いします。 学生時代にあなた自身が主体的に「答えのない問い」と向き合った経験をもとに、どのように成長できたかを教えてください。(300字以内) ↓ ゼミ活動でディベート大会に参加し、チームとして成長する方法について悩んだ経験だ。私達のチームでは議論中の発言量に差があることが課題であった。そこで私は仲間と話し合い、ただ勝利を目指すのではなく全員発言することを目指すことを提案した。まずは1対1でディベート練習を重ね、個々の弱点と長所を見出し、それにあったアプローチを取ることを意識した。大会当日の結果としては負けてしまったが、チーム全員が発言するという目標は十分達成でき、活発な議論ができた。メンバーからは「チームにいてくれて良かった」と感謝の言葉を貰った。チームとして成長する方法として、個々の課題を明確化し解決策を立てる大切さを学んだ。 宜しくお願いします。
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回答タイムライン(4
「ディベートでチームと一緒に成長した経験、ES添削求む!」

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月10日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月10日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「チーム全員が発言するという目標は十分達成でき、活発な議論ができた」とのことですが、「そもそも、みんなが発言するという目標設定では、大会で勝つことは難しいだろうな...仕事においても成果を出す取り組みをやり切れないかもしれないな...」と心配されてしまうリスクがあるように感じました。 過去の経験から「高い成果」を上げた経験をピックアップして、そちらをベースに組み立てていくのが良いのではないかと感じました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月10日
    ご丁寧にありがとうございます。 全くその通りだと思うのですが、他にも設問が多くエピソードの材料が足りないため、この項目はこのままディベートの内容で進めたいのが正直なところです。 大会当日の結果を取り上げるというより、ディベートに取り組んだ期間勝率アップを達成したことやチームが成長したことは事実なので、そちらにフォーカスして文章を考えなおしました。 ゼミ活動でディベートに取り組み、チームとして成長する方法について悩んだ経験だ。私達のチームでは発言量に差があることが課題であった。そこで私は、ただ勝利を目指すのではなく全員が発言することを目指すことを提案した。まずは1対1でディベート練習を重ね、個々の弱点と長所を見出し、それにあったアプローチを取ることを意識した。すると全員発言の目標は十分達成できるようになり、活発な議論ができるようになった。当初は低かった勝率が8割を超えるようになり、メンバーからは「チームにいてくれて良かった」と感謝の言葉を貰った。チームとして成長する方法として、個々の課題を明確化し解決策を立てる大切さを学び、成長した。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月11日
    「勝率が8割を超えるようになった」という成果を出せたのであれば、そもそもの目標としても「10%にも満たない勝率を、高めることを目標にした」などの表現の方が、成果と結びつく目標設定になると感じました。 また、取り組み内容としても「全員発言する」が勝つために直結する取り組みであれば良いと思いますが、もし違うのであれば、勝つことから逆算した取り組み内容を伝えられると「確かにそのように取り組めば勝率アップに近づくだろうな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います!