広告業界への志望動機、アドバイス求む！｜「志望動機」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳性別未回答

相談日: 2024年3月9日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜広告業界への志望動機、アドバイス求む！

志望業界: 広告志望職種: マーケティングどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:　志望動機の添削をお願いしたい。詳しい相談内容: 広告で商品やサービスの新たな魅力を引き出し、人の心を動かしたいため志望した。この考えは私がフリーマガジンに〇〇掲載したことにより、友達が〇〇が新たな趣味になったと伝えてくれた経験がきっかけとなった。この時、私は他者が今まで知らなかったことを工夫を凝らした制作物によって魅力を引き出し、広めることによって人の心を変化させる面白さを感じた。そのため多くの人の心を動かす経験ができる広告業界を志望する。その中で〇〇という考え方をもつ貴社で実現したいと考えた。そして1から内容を考え、デザインなどの工夫を凝らし制作したフリーマガジンにより人の心を動かした経験を活かし、貴社で広告の力により商品やサービスの新たな魅力を引き出して、人の心を動かしたいため、志望する。

回答タイムライン（3）
広告業界への志望動機、アドバイス求む！

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月10日
より適切なフィードバックをするためにどのような媒体(テレビ、Webなど)を通じた広告を行う会社を受けているのか教えていただけますか？また、業務内容も詳しく教えていただけると、フィードバックも精度が高くできると思います！
相談したユーザー
返信日: 2024年3月10日
総合広告代理店です。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年3月10日
総合広告代理店は人気が高いため、そんな中で採用されるには「他の人よりもこの人を採用するとうちの会社で活躍してくれそうだな！」と感じてもらうことが大切になります。一方で広告業界を受ける人で一番多い志望動機は「広告を通じて人の心を動かしたい」といった理由になります。他の多くの人と同じような内容を伝えたとしても、採用される一握りの中に入ることは難しくなります。では、どのような方向性で考えるかというと、広告代理店に求められていることから考えていくと良いと思います。広告代理店の仕事は、広告主からお金をいただき、その広告主の求める成果を出すことになります。広告主によっては「広告を見た人の心を動かして欲しい」と思っている案件もありますが、そうではないものもあります。相手の心を動かすことは成果を出すための一つの手段になるので、手段に囚われることなく、広告主が求める成果を出せる人が、再発注を獲得し会社に売上・利益をもたらすことができます。企業はより会社に売上・利益をもたらしてくれる人を採用したいと考えているため、そこに重なるような内容を伝えられるとグッと通過可能性が高くなると思います。一方で、これは「通過するため」の視点になります。実際にやりたいことが「人の心を動かすこと」なのであれば、それを伝えて採用してくれる企業を探していくというのも一つの選択肢だと思います！