「自己PRの狙いすぎ感と具体性、チェックお願い!」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月9日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「自己PRの狙いすぎ感と具体性、チェックお願い!」
志望業界: ゲーム
志望職種: プランナー(企画)
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:添削をお願いしたいです。
詳しい相談内容:
Qあなたが「時間を忘れるほど夢中になれること」を教えてください。(500文字以内)
この設問について以下の内容で「設問に対して適切な回答か」「内容の出来はどうか」お聞きしたいです。
特に、「ゲーム企業相手にゲーム制作の話をして、狙いすぎと思われないか」と「話の具体性」が不安なので、それについてお聞きしたいです。
「学びながら新たな挑戦をすること」だ。新しいことを学び、それを活かしながら目標に近づいていくのは、私にとって充実した時間だからだ。そして、私は今までの大学生活でそのような新たな挑戦を何度か経験した。その1つがゲーム制作だ。それまで全く知識のない、難しい挑戦だった。そのため初めの頃はゲームエンジンとプログラミングに苦戦し、制作のペースは非常に遅かった。しかし1つの仕様を制作する過程で学んだことが、次の仕様を作る時に使えたり応用できたりすることが面白く、夢中になって制作していた。実際に、仕様を1つ実装するのに1週間かかったことがあった。それまで参考にしていた教材動画の範疇を超え、自分自身でアイデアを実現するプログラムを考えなければならなかったときだ。今まで培った知識と経験を使い、試行錯誤しながらプログラムの設計を考えている間はまさに時間を忘れていた。そして最終的にうまく作れたときは達成感と自信が湧き、すぐに次の仕様作成に取り掛かっていた。私はこのように新しいことを学びながら、すぐにそれを活用できる環境と目標があるとき、時間を忘れるほど夢中になれる。
よろしくお願いします!
回答タイムライン(1)
「自己PRの狙いすぎ感と具体性、チェックお願い!」
「自己PRの狙いすぎ感と具体性、チェックお願い!」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月10日>特に、「ゲーム企業相手にゲーム制作の話をして、狙いすぎと思われないか」 ゲーム企業を目指す人は非常に多いです。そんな中で「楽しんでもらえるゲームを作りたいです!」と口で言うだけの人と、実際にゲームを作ると言う行動をしている人では大きな違いを生むことができるため、むしろ伝えていく方が良いと思います! また、ここからさらにパワーアップできるポイントとしては「夢中になって取り組んだ結果としてどんな成果を出せたか」と言う点まで伝えられると良いと思います。作ったゲームがどれくらいの人に使ってもらえたか、どんな感想を言ってもらえたか、どんな工夫が実装されたゲームだったのか、などを伝えることで「うちの会社に入ってからもゲーム作りで成果を上げてくれそうだな!」と感じてもらえる内容により近づけるのではないかと思います!