自己PR添削求む！素敵なキャプテンだった私の物語｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（3）
自己PR添削求む！素敵なキャプテンだった私の物語

• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月8日

  エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは「高校時代にキャプテンとして県大会ベスト32に導いた」とのことですが、それがどのくらいすごい成果なのかが伝わるように工夫できると良いと思います。例えば、「いつも予選の2回戦までに敗退してしまっていたが、〜〜を目標として」などのように、どのくらい目指すゴールが高いものだったのかが客観的に伝わる表現になっていると良いと思います。 また、取り組み内容としては、「ゲーム企画をした」とのことですが、チームを強くするためにはそれ以外にも様々な取り組みをされたのではないかと思います。「確かにそのよに取り組めばチームが強くなるだろうな！」と感じてもらえるような伝え方ができると、グッとパワーアップできると思います。 また、現在のエピソードは高校時代の内容になりますが、仕事での活躍イメージを持ってもらうのであればより直近の経験の方が効果的なアピールにつながることが多いです。「エピソードの成果レベル」と「どの時期の経験か」を踏まえて、より適切なエピソードがある場合には、エピソードの切り替えを検討しても良いと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月8日

  添削ありがとうございます。 エピソードの成果レベルを踏まえても、こちらの成績をアピールしたいため変更はしません。 添削を踏まえ書き直してみたので改善点などあれば教えていただきたいです。 私の強みは物事をマクロでみて判断する力です。これは高校3年次のサッカー部の大会において発揮されました。メンバーのやる気がなく試合に勝てない時期があり、私は日々の同じ練習でのマンネリ化が課題だと考えました。そこでチームのキャプテンとして、私はシュートコントロールを高めると同時に、モチベーションを高める30m先の的にボールを当てるというユニークなゲームを企画しました。今までの練習では、決められた基礎練習をプレイするだけで、サッカーを自主的にプレイしておらず、楽しむ考えが浸透していませんでした。チームに足りない要素を俯瞰的に判断することで、メンバーのモチベーションが徐々に回復しました。その結果、大会では目標には届きませんでしたが、常に初戦敗退していたチームを県大会ベスト32まで導くことができました。入社後も物事をマクロ的に判断し、効率的なプロジェクト管理を行い活躍したいです。
• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月9日

  エピソードを現在のままでいくこと以外にも、アドバイスとしてお伝えした内容もあまり反映されていないように感じました...！どのアドバイスを反映するかの選択は自由なので、アドバイスを踏まえて作ったものが現在の内容なのであればこちらの内容で進めていくのが良いと思います！