アルバイト経験から学んだ食品メーカーへの熱い思い|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月7日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|アルバイト経験から学んだ食品メーカーへの熱い思い
添削をお願いしたいです。食品メーカー希望です。
私が学生時代に最も打ち込んだことは、太陽光営業のアルバイトを行ったことです。私は、以前まで、初対面の人との会話というのを苦手としていました。私は、それを克服するために、アルバイトに熱中しました。その中で、様々なお客様とお会いしました。初めは、何の知識もなく、見るもの聞くものすべてが分からなことだらけでした。私は、上司に相談し、敬語の使い方や会話の運び方、お客様との共感能力などを学びました。しかし、お客様のほとんどは、太陽光という新しい取り込みに足踏みすることが多かったのです。そこで私は、粘り強く考え抜き、一人ひとりの性格やタイプに応じて営業トークを変え、時にはただの雑談なども交えながら話すことを意識したり、契約するか否かの結論までのスケジュールを提案したりと工夫しました。マニュアル通りにただ話すだけでなく、一人ひとりと向き合うことで、様々な状況に応じて、臨機応変に対応できる力がつきました。
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回答タイムライン(2)
アルバイト経験から学んだ食品メーカーへの熱い思い
アルバイト経験から学んだ食品メーカーへの熱い思い
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月8日SNSでシェアしました
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月9日エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「臨機応変に対応できる力がつきました」とのことですが、太陽光営業の仕事で大切なことは「売上を作る」や営業活動は社員の方に任せていたのであれば「アポイントを獲得する」などになるのではないかと思います。そのような営業としての成果を出せていることを伝えられると、「うちの仕事においてもしっかり活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 また、取り組み内容についても「トークを変えたり雑談をした」という抽象度だと実際に売れるイメージを持ってもらうのは難しいため、具体的なトーク例を挙げるなどもう一段階具体化すると良いと思います。 また、営業として成果を出すためには「行動量」も大切になると思います。現在は「質」の話が中心ですが、「行動量」についての話も伝えられると、より成果が出せるイメージを持ってもらえる内容に近づけるのではないかと感じました!