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思いやりの力でチームを全国大会へ!|「長所・短所」の相談

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相談日: 2022年2月25日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|思いやりの力でチームを全国大会へ!

長所について添削していただきたいです。 私の長所は、思いやりをもち相手の気持ちを考えられることです。 高校時代にチアダンス部として3年間活動していました。 1年生が入部してから2ヶ月で大会に出なければならないので、1年生のレベルを上げる必要がありました。 私が入部当初、同級生の中で柔軟性が一番低かったこともあり、初心者の気持ちがよくわかります。 このときリーダーをしていたので、アドバイスに力を入れようと考えました。 そこで行った行動が3つあります。 1つ目は、話しやすい関係を築くことです。同学年だけで話すのではなく、1年生と話をして距離感をなくしました。 2つ目は、入部当初行っていたことを伝えました。より柔軟性を高めるために入浴後に身体を温めてから柔軟するように伝えました。 3つ目は、相手に合わせた練習法を実践しました。先輩と話すことに慣れていなそうな子もいるように感じたので、同級生同士で教え合う時間も確保しました。 結果として、この年も全国大会に出場することができました。 このように私の長所は、思いやりをもち相手の気持ちを考えられることです。 御社へ入社後も、思いやりをもって患者さんに接したいです。

回答タイムライン(1
思いやりの力でチームを全国大会へ!

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月25日
    >1年生が入部してから2ヶ月で大会に出なければならないので、1年生のレベルを上げる必要がありました。 自分が何年生でどんな役割をしていたかを最初に伝えてあげた方が、読み手が状況をイメージしやすくて良いと思います! >このときリーダーをしていたので、アドバイスに力を入れようと考えました。 アドバイスに力を入れたと言う抽象的な表現よりも「1年生の課題は〜〜でした」と課題を明確にした上で、その課題の解決策に入っていくと良いと思います。 そうすると、面接官が課題に対する解決策が適切かの判断をしやすくなるのでグッとパワーアップできます! >1つ目は、話しやすい関係を築くことです。同学年だけで話すのではなく、1年生と話をして距離感をなくしました。 どんな声をかけて距離感を無くしたのか、どんな接する頻度だったのか、といった具体的な部分があるとよりイメージがつきやすくなります。 >2つ目は、入部当初行っていたことを伝えました。より柔軟性を高めるために入浴後に身体を温めてから柔軟するように伝えました。 一言で終わってしまう取り組みなので、もう少し中身があるような伝え方ができると良いと思います。 >3つ目は、相手に合わせた練習法を実践しました。先輩と話すことに慣れていなそうな子もいるように感じたので、同級生同士で教え合う時間も確保しました 初心者同士で教えあってもあんまり成長できないのではないかな?と感じたので、その点が解消できるような説明があると良いですね!