IT業界に飛び込む!色々経験して挑戦することが楽しい僕|「就活・転職の軸」の相談
2020年3月に大学(学士)を卒業,26歳男性
相談日: 2024年3月7日
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相談・質問の内容|IT業界に飛び込む!色々経験して挑戦することが楽しい僕
不動産仲介営業からITエンジニアに志望
IT業界に志望した理由はこれで正当性を出せるか教えていただきたいです。
※3年不動産営業▶︎3ヶ月派遣SES(社内スクール通いながら別仕事斡旋してもらって活動)▶︎ニート←イマココ
前情報
小中学・柔道3年、サッカー部所属5年満期
高校 陸上部3年満期 自作PCやITパスポート資格取得経験
大学 空手部4年経験満期 黒帯取得
大学1年生時に100万貯金後一人暮らし1年間だけ経験
志望動機事例
「チャレンジや挑戦をすることで手に職をつけ⾃分の⼈⽣を満⾜のいくもの」にしたいと思い志望しました。
私は、過去の経験を通じ、⽬標の達成やコツコツと改善することで現状が良くなることにやりがいを感じております
そういった経験を⽣かすことで、⼀⼈前のエンジニアになり、最終的にはコミュニケーションやマネジメント能力が必要となるプロジェクトマネージャーに挑戦したいと思っております。もちろんまだまだ勉強不足でこれからだと思いますので、見方が甘いと思いますが、、
しかし、御社の多種多様な仕事内容(システムの請負開発事例)には、地味で雑⽤な部分や、厳しいスケジュールの内容などIT業界で先⾏したイメージと違う点など⼤変な部分もあると思います
だからこそ、そういう環境で経験を積むことによって⾃⼰成⻑が出 来ると思っています。
さらに、HPや企業説明⽂、社員の声を拝⾒して、⼈財を⼤切にする社⾵や、今回は立ち上げメンバーとしてこれから組み込み系やインフラ関係など将来発展するであろうジャンルの点などが⾮常に魅⼒を感じました。
その点から御社で多種多様な経験を積むことでしっかりと活躍していきたいと思い御社を強く志望します。
就活の軸
「新しいチャレンジ、挑戦ができる」
私の人生の目的であり、テーマに近い部分になります。
何かをするのに興味があり、出来る事や解決、形になることが楽しくてしょうがありません。常に学びを求められるIT業界と私の就活の軸はマッチングしていると感じました。
「エンジニアの職であるかどうか」
IT業界にかかわりたいというのはあり、昔からプログラミング自体には興味があり、高校の頃には電卓や、最近だとHPなど作成。何かを形にするのにやりがいを感じる、→より社会という形で反映されるためよりやりがいを感じる。
開発の他に、安定的に価値を提供する、ネットワークやデータベースなど、運用や幅広い言語の取得や運用や、設計などエンジニアの職かどうか
「チームの活動色が強いかどうか?」
→エンジニアは一人でプログラミングを打つ側面もあるが、
どちらかというと一つのプロジェクトに沢山の人がチームにいて各自役割を振られ活動をするのも多い。
わからないところは他の方に聴いたりなどチーム活動の色が強い。
キャリアップとして、プロジェクトリーダーや、プロジェクトマネージャーの経験をいずれは手に入れることが出来る御社
回答タイムライン(1)
IT業界に飛び込む!色々経験して挑戦することが楽しい僕
IT業界に飛び込む!色々経験して挑戦することが楽しい僕
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月8日>IT業界に志望した理由はこれで正当性を出せるか教えていただきたいです。 より本気でIT業界を目指していることを伝えるのであれば、「〜〜を目指しています!」「〜〜に興味があります!」という気持ちを伝えるよりも、実際に行っている行動を伝える方が効果的です。さらにいうのであれば、行動をしているだけではなく成果を伝えられるとより効果的になります。 現在は「昔HPなどを作ったりしていた。そして今エンジニアを目指して将来〜〜になっていきたい」という「気持ち」が中心の内容にっています。 ここから「現在はインフラエンジニアとして活躍するために毎日5時間CCNAの資格取得のための勉強を行なっています」や「プログラマーとして活躍できるようにJavaの勉強を〜〜」といったアピールができるように行動したり、さらにその行動を積み重ねることで「CCNAを取得しました」「Javaブロンズを取得しました」「〜〜というシステムを開発しました」のように成果を伝えられるようになるにつれて「この人は本気でエンジニアを目指していて、採用すれば活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づいていけると思います!