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「自己PRの一新! 学園祭運営と映画制作の経験に学んだこと」|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2024年3月7日
「自己PRの一新! 学園祭運営と映画制作の経験に学んだこと」
10
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「自己PRの一新! 学園祭運営と映画制作の経験に学んだこと」

ガクチカ、自己PRの添削をしていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 自己PR (400) 私の強みは急な問題に対し解決策を見つけ出す力です。その力が発揮された場面として学園祭 実行委員としての〇〇の表彰式が挙げられます。はじめは台本の作成を担当していましたが、学園祭の直前になって急遽、リーダーから依頼され〇〇の運営を一人で行うことになりました。思わぬ依頼に戸惑うとともに、リハーサルの時間が取れず、 MC も不在という状況でした。そこで残り2日間で表彰式を成功させるため、頭の中でシミ ュレーションを行い、当日の流れを整理しました。また音響の業者に対して、表彰式の概要説明とともに当日のイメージを伝え、アドバイスをいただきました。そこで得たことをもとに台本、ステージ構成を再び考え直しました。そして、MCとプレゼンターとはリハーサル(舞台上での動きの確認)ができなかったため写真や図を用いて入場位置や立ち位置を示し説明し、本番に臨む準備を整えました。最終的に滞りなく表彰式は進められることができました。この経験は私の解決策を考案する力が発揮され、成功に繋がったと考えています。 ガクチカ 437(400) 映画制作体験の企画運営です。これはインターンシップに参加した際に考案した、サマーキャンプで子供たちに映画製作を経験してもらう企画です。幼少期に映像制作に憧れながらも仲間や機材不足で断念した経験から、子供たちに映画制作を通して楽しみや、新たな発見を得てほしいと考え企画しました。課題として、参加者数が予想できない、1時間以内に作品を完成させることができるかという点が挙げられました。そこで作品を10分間の映画から1分間の予告制作に変更し、制作内容を人数別に分け6人以下の場合は登場人物1人ずつに着目した映画予告、それ以上の場合はホラーや探検をテーマとした予告制作を行いました。この変更により、人数や時間に余裕を持つことができ、当日の運営をスムーズに行えるようになりました。最終的に20人の子供たちとホラー作品を完成させ、「キ ャンプで一番の思い出」 とまで言ってもらうことができました。この企画を通じて、企画運営の大変さを学び、計画変更に対する柔軟性を身につけることができました。
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回答タイムライン(10
「自己PRの一新! 学園祭運営と映画制作の経験に学んだこと」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月9日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の2つのエピソードは、「無事に表彰式を終えられた」「キャンプで一番の思い出となった」とのことですが、どちらも短い期間での取り組みのエピソードになりますが、仕事での活躍イメージを持ってもらうために、より長期間・長時間かけて取り組んで成果を出した経験がある場合にはエピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 また、取り組み内容を伝える際にはできるだけ多様な側面の取り組みを伝えることを意識すると良いと思います。 例えば、映画制作体験の取り組み内容としては、「予告制作への変更」「制作内容を人数別へ」とのことですが、アイディアベースの工夫以外にも、事前準備として行った行動・当日の運営での工夫など、多様な側面での取り組みを伝えることを意識すると良いと思います。 そうすることで、仕事で壁にぶつかった際にも多様な取り組みで工夫をして壁を乗り越えてくれるイメージを持ってもらいやすくなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月10日
    添削ありがとうございます。 ガクチカの方に関してはインターンに参加する前の3ヶ月で考えてこの企画にしたと言う点で事前準備に該当するかなと考えておりました。書き方を変更してみたので添削いただければ幸いです。 ガクチカ 学生時代に頑張ったことは、小学生向けのサマーキャンプのインターンシップで映画制作体験コーナーを主催したことです。 私は今までに1人で企画を作り、運営したことがありませんでした。また、過去にこの体験コーナー内でで映画制作を行った実績がなく、本当に1時間以内にできるのかと事前研修では、周りの人に心配されていました。この不安な要素に対し私は2つの取り組みを持ってチャレンジしました。 1つ目は「効率性の向上」です。 時間内に作品を完成させるためには不確定で当日あたふたしてしまう要素をなくすことが必要だと考え、作品をその場でみんなで考える10分間のショートムービーから1分間の予告制作に変更しました。 2つ目は「状況への適応力」です。 当日に参加者を募るため、人数が企画を考える過程では分からず、どのように役割分担をするかが悩みでした。そこで参加者が7人未満の場合は登場人物1人ずつに着目した映画予告で撮影や編集などの全ての作業を参加者が担当し、自らも参加することを考えました。一方、7人以上の場合は、ホラーや探検をテーマとした予告制作を行うことにしました。子供達それぞれに興味のある役割を担当してもらい作品を制作することを考えました。 この2つの取り組みの結果、20人の参加者と映画作品を完成させることができ、最高の思い出として皆から評価されました。 自己pr(400) 私の強みは「目を向ける・行動する・挑戦する・楽しむ」ことです。この強みは幼少期から習い事や、行きたい場所に連れて行ってもらった経験や、テレビで聞いた「空振り三振より見逃し三振」という言葉に感銘を受け培いました。 大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果を上げました。 1つ目は学生映画祭を成功させたことです。「アイデアの展開」と「自己主張の向上」が成功の要因です。 2つ目は小学生向けのサマーキャンプのインターンシップで映画制作体験コーナーを主催したことです。 「効率性の向上」と「状況への適応力」に力を入れたことが成功の要因です。 3つ目は学園祭実行委員でのグルメフェス表彰式の成功です。「計画の立案と調整」と「舞台上の演出と調整」が採用の要因です。 これらの取り組みと成果から、私の強みは「目を向ける・調べる・行動する・楽しむ」ことです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月11日
    ガクチカ インターンに参加する前の3ヶ月で考えてこの企画にしたとのことなので、その事前の行動量が伝わるような表現が入っていると良いと思います。「学生時代に一番頑張ったこと」として伝える際には「企画した」という考えた内容だけではなく、たくさんの時間を投下した取り組み(長時間)であることも伝えられると、「しっかり力を入れて取り組んだエピソードなんだな」と感じてもらいやすくなると思います。 自己PR 仕事での活躍イメージを持ってもらうには、「成果レベル」と「取り組み内容」をセットで伝えることが大切になります。今回は3つの内容が入っていますが、その分だけ1つ1つの内容が浅くなってしまっており、仕事での活躍イメージに結びつきづらくなってしまっています。そのため1つに絞って深く伝えることを意識すると良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月12日
    添削ありがとうございます。 長期的な取り組みを書きました。 よろしくお願いいたします。 ガクチカ/400 小学生サマーキャンプのインターンシップで映画制作体験コーナーを主催し、成功を収めました。 インターンシップに参加が決まった際、体験コーナーの企画が求められ、私は映画制作体験を提案しました。しかし、事前の研修で行ったプレゼンでは、過去に映画制作を実施したインターン生がいないため、実現可能性について疑問を投げかけられました。 それでも、幼少期に映像制作に憧れながら、断念した経験から、この企画の重要性を感じ、子供たちには体験させたいと強く思いました。 キャンプ開始までの残り2ヶ月で再び考え、主に取り組んだことは3点あります。 1つは具体的なテーマや参加者の役割分担の方法を考え、可能性を模索しました。 2つ目は実際に映画制作体験を1時間で行えるか自分でロールプレイを行い、プログラムの構築や課題を洗い出しました。 3つ目はインターン中の開いた時間に時間が限られる中で、素材が足りない場合を考慮し、先に現地で映像撮影を行い準備を進めました。 これらの結果、キャンプ参加者100人中20人の子たちがこの企画に参加してくれ、楽しかったと言ってもらうことができ、大きな達成感を得ることができました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月12日
    準備期間まで含めた内容になったことで、全体像が大きく伝わるようになってきましたね!とても良い変化だと思います! >それでも、幼少期に映像制作に憧れながら、断念した経験から、この企画の重要性を感じ、子供たちには体験させたいと強く思いました。 「自分が憧れていて、できなかったことを子供達に体験させたい」というユーザー視点がないように感じられてしまうリスクがあるように感じました。「サマーキャンプで一生の思い出に残るような特別な体験をして欲しいという思いから」などの表現の方が良いのではないかなと感じました。 >これらの結果、キャンプ参加者100人中20人の子たちがこの企画に参加してくれ、楽しかったと言ってもらうことができ、大きな達成感を得ることができました。 「100人中20人しか参加しなかったのか...」と思われてしまうと勿体無いので、「参加してくれた20人は〜〜」というような表現に切り替えても良いと思いました。また「楽しかった」という言葉以上の感動が届けられていると、より成果レベルの高さが伝わってパワーアップできるのではないかと感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月20日
    添削ありがとうございます。 また修正いたします。 自己PRも変更したので添削いただきたいです。よろしくお願いいたします。 私の強みは、目標達成に向けて積極的に挑戦することです。この強みが現れた経験は、3年間学園祭実行委員として活動し、特にの〇〇の表彰式の準備に携わったことです。 特に、表彰式の運営では、参加者が心に残る素晴らしい思い出を創出することを目指し、3点の綿密な計画と実行を行いました。 1つは過去の経験を活かし、台本の作成から始めました。この表彰式が初めてのものであったため、過去の経験を頼りに新たな台本を構築しました。映画祭や学園祭などでの経験を生かし、流れの自然なリズムを考慮しつつ、想定外の状況にも柔軟に対応できるような構成を心掛けました。 2つ目は事前シミュレーションを重ねることで、イベントの進行を細部まで計画しました。出演者の動きやタイミング、緊急時の対処法など、様々なシナリオを想定し、万全の準備を整えました。これにより、当日のスムーズな進行を確保しました。 3つ目は、専門業者との緊密な連携を通じて、表彰式のビジョンを共有しました。彼らの専門知識と意見を取り入れながら、最終調整を行いました。また、MCやプレゼンターがリハーサルの機会がなかったため、写真や図を活用して、彼らの立ち位置や動きを明確に示し、円滑なコミュニケーションを図りました。 これらの努力の結果、表彰式は予定通りに進行し、参加者から高い評価を受けることができました。挑戦に対する積極的な姿勢と徹底した準備の大切さを改めて実感しました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月22日
    前回の内容よりもグッとパワーアップしていますね! より改善できそうなポイントをお伝えしますね! よりエピソードに興味を持ってもらうにはストーリー性を持たせることが大切になります。そのため、序盤に「〜〜という壁にぶつかった」「〜〜という問題があった」的な要素を入れて、それを乗り越える過程を伝える話にすると、より魅力的に伝わりやすくなるのではないかと思いました! >流れの自然なリズムを考慮しつつ 「自然な流れを考慮しつつ」で良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月30日
    ありがとうございます。 添削お願いいたします。 自己PRについて、長々と事実を並べているだけになっているということは自覚しているのですが、どのように改善すれば良いのか、どのエピソードを削るべきかなど自分ではよく分からないです。アドバイスいただければ幸いです。 ガクチカ 小学生キャンプのインターンシップで映画制作体験を主催しました。インターンシップでは体験企画を任され、私は参加者に「参加してよかった」と思ってもらうことを目標に10分の短編映画制作を提案しました。しかし、先行事例がなかったことから社員の方に「制限時間1時間以内で本当にできるのか」と実現可能性ついて疑問視されました。それでも、子供達に思い出に残るような特別な体験をして欲しいと考え、2ヶ月の準備期間で以下の取り組みを行いました。​​​​​​​まず、テストランを実施し現状を把握しました。時間内では難しいことが分かり、当初予定した10分の作品から1分の予告編に変更しました。また、時間内の撮影では素材が足りなくなる場合を考慮し、先に現地で映像撮影を行い準備を進めました。これにより、20名の参加者とホラー作品を完成させ、9割の子供達から「楽しかった」という言葉を得て、大きな達成感を得ることができました。 自己PR 私の強みは、目標達成に向けて挑戦できるところです。学生時代、3年間学園祭実行委員会に所属しており、〇〇フェス表彰式という新しい企画を完成させた経験があります。その際私は初めて企画の責任者を担い、受賞者にとって誇らしく思い出になるような表彰式にするため運営に力を入れ、無駄やミスがないスマートな表彰式を行うことを目標にしました。しかし、表彰式をステージで行うということしか決定していおらず、1から全てを作り出すということが課題でした。 まず、当日進行のための台本作りに挑戦しました。過去の台本がなく、YouTubeやネットを利用し表彰式について調べ、どのタイミングでプレゼンターが登壇するのか、上手下手どちらから受賞者は登壇するのかなど細かく研究しました。その際、過去に映画祭の表彰式に携わっていた経験や学園祭で他の企画の台本を作った経験も活かしました。そして、この台本を元に実際に企画を形にするためシミュレーションを行い、台本通りに進行できるかの確認や、出演者の出入りのタイミングなど、細部にわたって検討し、他の人に指示を出せるようにしました。その後、当日運営をともに行う音響業者に対して、表彰式の概要説明とともに当日のイメージを伝えアドバイスを求めました。そのアドバイスを受け、台本や立ち位置、ステージ構成を再考しました。また、MCやプレゼンターには理解してもらいやすいように、写真や図を用いて入場位置や立ち位置を示し、コミュニケーションを取りながら準備を整えました。 その結果、表彰式は予定通りに進行し、もらえた枠の5分で進行することができ、受賞者は壇上で喜びに満ちていたように感じました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月1日
    ガクチカ フィードバックが反映されており、前回よりも改善された内容になったと思います。 自己PR 前半部分は目標→課題という順番になっていますが、逆にした方が話の流れ的に良いのではないかと思いました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 その際私は初めて企画の責任者を担いましたが、新しい企画だったため表彰式をステージで行うということしか決定していおらず、最初は何から取り組めば良いかもわからない状態からのスタートでした。 しかし、任されたからには責任を持って受賞者にとって誇らしく思い出になるような表彰式にすることを目標にしました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 また、取り組み内容の部分は、今回の伝え方は事実の羅列になっており、一つ前の伝え方の方が「その取り組みの意図」が伝わる内容になっているように感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月26日
    添削ありがとうございます。 また、書き直してみます🙇🙇