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「面接用!挫折と乗り越えの自己PR例文レビュー!」|「挫折・苦労した経験」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年3月7日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「面接用!挫折と乗り越えの自己PR例文レビュー!」

挫折経験とその乗り越え方に関して、面接で以下の内容を話そうと思っているのですが、添削をお願いします。 部活動の冬季練習の序盤で肉離れという怪我をししたことです。完治には約2ヶ月かかると言われ、当時は絶望しました。 しかし、この失敗を次に活かそうと、原因の特定を行いました。その後は最大限の練習を行い、自己ベスト更新のイメージを持ち続けることで怪我の期間を乗り越えました。 これ以降、肉離れは起こしていません。 この経験から、失敗の原因を分析し、次に活かすこと、努力の継続の大切さを学びました。

回答タイムライン(1
「面接用!挫折と乗り越えの自己PR例文レビュー!」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月8日
    挫折経験を質問する面接官の意図としては「仕事で壁にぶつかった時にどのように乗り越えて成果を出してくれるのだろうか」を知りた意図思っています。 そのため、仕事での活躍イメージを持ってもらうためも、選ぶエピソードとして「成果を出した経験」を選ぶことがアピールに繋げるために大切になります。 今回のエピソードの成果は「それ以降、肉離れは起こしていません」という内容ですが、きっとそれ以上に仕事の活躍イメージにつながる経験を持ちなのではないかと感じました。 また、仮にこちらのエピソードだとしても、より具体的に原因の特定・再発防止の施策の追加や「最大限の練習」という主観的な表現ではなく客観的に努力レベルが伝わる表現への変更などをすることによって、壁を乗り越える際にどのような取り組みができるのかがより伝わる内容にパワーアップできるのではないかと感じました! 挫折経験の質問に対する回答の作り方はこちらの動画で解説しているので、お手隙の際にご確認ください! https://youtu.be/7Ws4Zct8bYg