第二新卒のための自己PR添削相談！｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（10）
第二新卒のための自己PR添削相談！

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月7日

  より適切なフィードバックをするためにいくつか教えていただければと思います！ ・取得された国家資格は何でしょうか？ ・第二新卒としての職務経験は何をどのくらいの期間経験されていますか？また、仕事で出した成果にはどのようなものがありますか？ ・転職先としてどのような業界・職種に挑戦したいと考えられていますか？
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月7日

  ご返信ありがとうございます。 取得した国家資格は第二種電気工事士、危険物取扱者乙種第四類になります。 職務経歴はアニメ制作会社で一年程案件3つに携わらせていただきました。 成果物としましては、公開されているものですとアニメのPVに携わらせていただきました。非公開のものですとアニメ使用されるメインモデルのモデリングを行いました。 転職先については映像業界に挑戦したいと考えております。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月8日

  自己PRを伝える際には「この人を採用すれば、映像業界のうちの仕事で活躍してくれそうだな！」と感じてもらえる内容を伝えられると効果的なアピールにつながりやすいです。 転職先としては映像業界を目指されていて、前職での経験もそこでの活躍につながるようなPV制作(映像関連業務)に携わっているのであれば、そちらの経験から自己PRを伝える方がより強いアピールにつながるのではないかと思いました！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月8日

  貴重なご意見ありがとうございます。 前職での経験を踏まえて自己PRを考え直して見たいと思います。 ご質問なのですが、「自己PR」で伝えたことと「前職で頑張ったこと」と重なった場合は他のエピソードを伝えたほうがよろしいでしょうか？ご回答のほどよろしくお願いします。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月9日

  同じエピソードでも大丈夫ですが、違うエピソードを伝えた方が効果的なアピールにつながりそうな場合は前職の経験の中から別の内容を伝える形でも良いと思います！ また、転職面接では「自己PRはなんですか？」や「学生時代に頑張ったことはなんですか？」という質問よりも、経験があるほどに社会人としての経験について深く聞かれることの方が多くなります！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月13日

  返信遅くなり申し訳ございません。 前回のご指摘いただいた点を踏まえて再度改めて書き直しました。 ２パターン書きました。添削のほどよろしくお願いします。 ① 私の強みは自分の弱みを理解し努力し成長できる点です。 前職で初めてのお仕事、アセットを制作した際に思うようにクオリティが改善されずにおりました。自分の力だけでは実力不足と感じ、フリーランスの方にご協力いただき、添削をお願い致しました。多いときには一日三回ほど添削をいただき、修正点を見つけていき、自分でも修正点を見つけられるよう、観察力を鍛えるためにスケッチをしてまいりました。その結果モデリング関連のお仕事をいただき自分の技術力を向上することができました。 入社時はこの向上心を活かして、求められているクオリティの数段上をめざして業務に励んで行きたいと考えております。 ② 私の強みは、やったことのないことにも挑戦できるチャレンジ精神があるところです。 撮影チームに移動になりまして最初は右も左もわからずにおりましたが、 やったことがないことでもいままで培ってきた自分の技術で紐づけて乗り越える事ができ、クライアントさまに雰囲気づくりを評価いただきとても自信に繋がりました。また、自分が担当した箇所が公の場に公開されると心が踊り達成感がありました。入社した際にはやったことがないことでも前向きに取り組み、吸収して業務に励んで行きたいと思います。 別途でご質問なのですが、模擬面接の機会をいただきまして、メールに添付されていたURLの方から日付を選択させていただいたのですが、日にちの確定メールなどはいただけるのでしょうか？また前日にご案内があるのでしょうか？ ２月２９日ごろにメールをいただき、回答をさせていただきました。 長文失礼致しました。お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い致します。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月13日

  前回の内容よりも、目指す業務に直結する内容になっており、グッとパワーアップしています！ さらにパワーアップできるポイントとをお伝えしますね！ エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回は二つの成果が「技術を向上することができた」「達成感を感じた」という主観的な成果となっており、どのレベルの成果が出せるかが伝わりづらいものになっています。 そのため、客観的に「そんな成果を出しているなら、うちの仕事で活躍してくれそうだな！」と感じてもらえるような成果を出した経験を選んで伝えると良いと思います。 「成果を出した経験は何か」→「その成果につながる取り組み内容は何か(3つほど)」→「その取り組みができて、成果が出せる自分にはどんな強みがあるか？」という逆算思考で考えていくと、アピールにつながる自己PRが作りやすくなると思います。 自己PRの作り方はこちらの動画でも解説しているので、お手隙の際にチェックしてみてください！ https://youtu.be/1--W8TO-gIY >別途でご質問なのですが、模擬面接の機会をいただきまして、メールに添付されていたURLの方から日付を選択させていただいたのですが、日にちの確定メールなどはいただけるのでしょうか？また前日にご案内があるのでしょうか？ 日程が確定できていれば自動メールが届いていると思います。 もしメールが届いていない場合は、予約ができていない可能性があるので、その際には同じURLから再度可能日程を選択いただければと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月15日

  こんにちはお世話になっております。 前回での反省点を踏まえて再度自己PRを書き直してみました。 添削をお願い致します。 私は困難に遭遇しても容易にあきらめず最後まで努力し続けられることです。 私は1年間3DCGデザイナーとして勤務してまいりました。 アセットを制作していた際にリテイクが多く担当を外されそうになっておりました。 しかし、私は率先してお仕事を頂いたのだから最後まで責任を持って取り組もうと決意しました。そのために私が行ったこととしましては、フリーランスの方とご連絡を取り積極的に周りの方々と添削を行って来ました。添削をいただき効率よく作業をすすめたいと思いタスクの優先順位をつけたり同じミスをしないようタスク管理を徹底して行いました。 また、私自身でも修正箇所を見つけたいと思い関連する動画や映画を視聴し筋肉の動きや骨格を調べることでより近づくのではないかと思い私自身でも添削を行えるようにしました。 結果として、モデリング力を評価されモデリングに関連したお仕事を多くもらうことができました。このように困難に遭遇しても容易にあきらめず最後まで努力し続けられることが私の自己PRです。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年3月16日

  前回よりもグッとパワーアップしましたね！ 少し伝える順番や伝え方を調整したバージョンを作成するので、参考にしていただければと思います！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私は壁にぶつかったとしても諦めずに努力し続け乗り越えることができます。 3DCGデザイナーとして勤務してきましたが、勤務を開始した当初はスキルが足りない状態でした。アセット制作を任せてもらっていたのですが、リテイクが多く担当を外されそうにまでなってしまっておりました。 しかし、私は自ら手を挙げて任せていただいた仕事だったので、しっかりとスキルを高めて期待に応えていこうと取り組みました。 まずは経験の少なさを行動量で補うことにしました。プライベートの時間にも関連する動画や映画を視聴して筋肉の動きや骨格を調べることで、仕事の品質を高められるように取り組んできました。他にも〜〜という取り組みをすることでモデリングスキルを高めてきました。 また、より仕事の品質を上げるためにフリーランスの方に連絡をとり、フィードバックをいただく機会を作りました。そこで〜〜や〜〜という視点を得ることがき、実践に移すことで成長速度を加速させることができました。 そのような取り組みの結果、モデリング力を評価されモデリングに関連したお仕事を多くもらえるようになりました。このように困難に遭遇しても容易にあきらめず最後まで努力し続けられることが私の自己PRです。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年3月17日

  添削ありがとうございます。 動画を参考にさせていただきました。とてもわかりやすく説明されており自己PRの考え方を理解することができました。 また質問させていただくこともあると思いますが、よろしくお願いします。