ガクチカ添削求ム!雑誌作りで学んだリーダーシップ|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年3月6日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ガクチカ添削求ム!雑誌作りで学んだリーダーシップ
ESに書くガクチカの添削をお願いしたいです。
文字数は400字以内です。
私は学生時代、プロジェクト活動に参加し、学科の魅力を紹介する雑誌を制作しました。私は学科の先生や生徒にインタビューを行い原稿を書くことに加えて、コアリーダーとしてコンセプト決めから入稿までのスケジュール管理、ミーティングでの司会進行を行いました。
1年目はミーティングが思うように進まず年間に1冊しか発行することが出来ませんでしたが、2年目は自分がコアリーダーを務めることで、様々な業務の改善を行いました。ミーティングをスムーズに進めるため当日までにメンバーから意見を事前に募集し、ミーティング中の無言の時間を無くすことに繋げました。その結果2年目には年間で2冊の雑誌を発行することに成功しました。私はこの経験から現状把握をしそれを解決に導く力を身に着けることが出来ました。御社に入社してからも様々な課題の原因を正確に分析し、それを着実に解決していける自信があります。
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ガクチカ添削求ム!雑誌作りで学んだリーダーシップ
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月7日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組み内容としては、「ミーティングをスムーズに進めるため当日までにメンバーから意見を事前に募集し、ミーティング中の無言の時間を無くすことに繋げました。」とのことですが、今までの2倍のアウトプットを出すために取り組んだことはきっと他にも色々あるのではないかと想像します。「確かにそのような取り組みをすれば、前年度の2倍のアウトプットが出るだろうな!」と聞いた人が感じるような取り組み内容を伝えられるとグッとパワーアップできるのではないかと思います。 また、どのようなボリュームの雑誌なのかはわからないのですが、年間で2冊発行することがどれくらい大変なことなのかがあまりイメージできませんでした。学生時代に一番頑張ったこととして伝えるのであれば、長期間・長時間かけて取り組んできたことを伝えられると、よりアピール力が増すのではないかと感じました!