その一瞬を勝ち取る、自分磨きの日々から|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|その一瞬を勝ち取る、自分磨きの日々から
自己PRの添削をして頂きたく、投稿しました。よろしくお願い致します。
私の強みは目標達成に向けて粘り強く努力できることです。この強みは、甲子園常連の野球部での経験から培われました。優秀な選手が多い環境の中、私は足の速さを活かし、代走のスペシャリストとしてチームに貢献することを目指しました。しかし、盗塁時のスタートの遅さが大きな課題でした。この課題に対処するため、全体練習後に反応速度を高めるためのドリルや実践的なスタート練習を毎日20回以上取り組みました。さらに盗塁時の構えや動作の改善に重点を置き、指導者からのアドバイスやプロの盗塁動画を参考に盗塁技術を多角的な視点から磨き上げました。その結果、試合の重要な場面で代走を任されるようになり、チームの甲子園出場に貢献しました。学業面でも、この姿勢を発揮し大学では3年連続成績優秀者に選ばれ、学部内で1位の成績を達成しました。この経験から培った粘り強さと向上心を活かし、入社後も全力で仕事に取り組んでいきます。
回答タイムライン(2)
その一瞬を勝ち取る、自分磨きの日々から
その一瞬を勝ち取る、自分磨きの日々から
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月5日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 甲子園出場に貢献したという成果もとても素晴らしいですが、高校時代の話と少し前の話になってしまうので、仕事での活躍イメージをより持ってもらうのであれば大学時代で学部内で一位の成績を収められている話を伝える形の方が良いアピールにつながるのではないかな、と感じました! また、甲子園出場経験の話はプラスに働くことが多いので、自己紹介などで一言入れると良いかもしれません! 例「高校までは野球に力を入れており、甲子園に出場することができました!また大学では〜〜」