「シフト問題解決！エンジニア力生かす秘訣」｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2024年3月5日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜「シフト問題解決！エンジニア力生かす秘訣」

校正してもらえるとありがたいです。よろしくお願いします🙇‍♂️ 私の強みは、課題に即した最適な提案ができる能力です. 私のアルバイト先である鉄板屋では、「シフトの提出期限日から公開まで2週間ほどかかり、シフト公開が月末ぎりぎりになってしまっている」という問題がありました。　その原因を調べたところ、シフト表を作成する際に、アルバイト20名分のシフト希望を入力する作業を、社員の方が全て手入力で行っていた事が原因だと分かりました。そこで私は、シフト希望をアルバイトスタッフ1人1人が直接入力できれば、シフト作成にかかるコストを分散させる事ができ、シフト提出から公開までの期間を削減できるのではないかと考えました。具体的な方法として、Google driveの共同編集機能を用いれば、各々の端末から、シフト表のExcelファイルに入力できるようになります。この方法であれば、元々使われていたExcelのテンプレートをそのまま流用する事ができ、Googledriveを共有するだけで実現できるので、導入に費用もかかりません。以上の理由から、この方法が実現可能性があると考え、提案したことで、導入する事ができました。導入した結果、シフト提出の期限日にはシフトを公開することができ、以前は期限日から公開までかかっていた約2週間の期間を0に短縮する事ができました。また、シフトの入力を外部化した事で，社員の方にかかるシフト作成のコストを削減する事ができました。　この強みを御社でも活かし、エンジニアとしてお客様に合わせて最適なソリューションを提案，提供していきたいです。

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回答タイムライン（1）
「シフト問題解決！エンジニア力生かす秘訣」

Chinatsu Kato
回答日: 2024年3月13日
学生ながら、実際の仕事場において埋もれている課題点をあげ、実現可能な提案をし業務効率化に貢献したことは、非常に素晴らしいと思いました！「お客様に合わせて最適なソリューションを提案、提供する」という内容は非常に素敵な観点だと思います！ただ、こちらの見解に関しては、見る人によって意見が分かれるかなと思いました。私のように、「現場の状況を変えるために実際に提案をして仕組みを変えるに至ったのは素晴らしい取り組みだ！」と素直に受け取ってくれる面接官もいれば、「そんなの知ってさえいれば簡単に思いついて提案するだけなら誰でもできるよね～」と思ってしまう面接官もいるかもしれません。どのエンジニアを目指しているのか具体的にわからないので一概には言えませんが、実際の仕事場では、課題を解決するための最適な答えがすぐに出てくるとも限りません。たくさん調べて試行錯誤したり、ない物を作り上げたり「最適な提案」までにたくさんの壁にぶつかることがあると思います。そういった、「最適な提案」がすぐに思い当たらない場合はどうするかな？というところも気になるポイントかなと思いました。もちろんこのままでも素敵だと思いましたよが、もし「最適な提案ができる能力」といったところをアピールするうえで、提案までにたくさん調べたり考えたりして、時間と労力をかけたようなエピソードが別にあれば、より良いかもしれません！