「テレアポでアポ率を上げるための方法論」|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年3月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「テレアポでアポ率を上げるための方法論」
採用サービスを法人に提案するテレアポの長期インターンシップで、アポ率を上げた経験だ。インセンティブが発生する3%を目標に取り組んだが、最初の1ヶ月はアポが一つもとれず、最後まで話を聞いてもらえないことをも多々あった。相手の反応から、原因は私がマニュアルを読んで伝えることに精一杯で会話ができていないことだと考えた。そこで、まずは、一番できる人を真似することが大切だと考え、営業責任者に電話を見せていただき、声のトーンやテンポを真似した。また自身の電話も見てもらい、フィードバックを頂いた。 次に、会話ベースの営業を目指し、一度に多くの情報を提供しすぎないよう心掛けた。簡潔な文章で情報を伝える方式を営業台本に取り入れ、顧客の反応に合わせて都度更新した。これらを行いつつ、電話の量をこなした結果、3か月後に月間のアポ率をインターン生11人中2位である3.85%まで上げることができた。
前回のFBを反映し、書いてみました。400字以内です。添削よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(4)
「テレアポでアポ率を上げるための方法論」
「テレアポでアポ率を上げるための方法論」
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月5日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月5日400文字の中でしっかりと工夫がまとまっており、成果が出せるイメージが湧く内容になっていると感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月5日ありがとうございます。あと先日、大手企業から内定頂けました。このサイトのおかげです。まだ就活自体は続けますが、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日内定獲得おめでとうございます!少しでもお役に立てていれば嬉しいです! いつでも、わからないことがあればお気軽にご質問ください!