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粘り強さが光る!私の教え方改革|「長所・短所」の相談

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相談日: 2022年1月22日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|粘り強さが光る!私の教え方改革

私の強みは、最後まで粘り強くやり遂げる人間です。 この強みは、公文の先生のアルバイトで発揮されました。 そこでの課題として、自分は小学生の生徒に対して教える立場として今まで経験をしてこなかったこともあり、「どのように教えることで生徒は理解してくれるのだろう」という自分の心の中での葛藤もありながら課題でした。その課題を克服するために行ったことといたしましては、具体的に2つあります。まず1つ目は、実際生徒が間違った問題を自分も解いてどこが間違っているのかを理解した上で教えることです。2つ目は、自分も戸惑った問題あったら透かさず周りのスタッフの人に「この問題はどこが間違っているのか」を自ら聞いて解決した上で教えることです。①多くの生徒が自分がどこで間違っているのかまで辿り着ず諦めかけている生徒が大半でした。なので実際生徒が間違っていた問題を自分が先に解くことにより自ら「ここが間違っているよ」と一言声をかけることでどこが間違っているのかいち早く解決することができると思ったからです。②小学校の問題に触れる自体が久しぶりだったこともあり、全部の問題を理解することが出来ませんでした。1人で自分が理解することができない問題と葛藤していても、その考えている時間が無駄だと思いそれなら周りのスタッフを頼って教えてもらうことで時間の効率化になると実感しました。このような行動を移した結果、今では生徒に対して教えることの楽しさや、宿題ほ採点をしていくに当たって自分が教えた問題が解けるようになっている嬉しさを実感しながら働くことが出来ています。この強みを活かして、貴社でも最後まで粘り強くやり遂げる姿勢を忘れずに努めていきたいと思います。 自己PRの内容を変えてみたので、忙しいと思いますが、是非添削の程よろしくお願いします。

回答タイムライン(1
粘り強さが光る!私の教え方改革

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年1月28日
    >まず1つ目は、実際生徒が間違った問題を自分も解いてどこが間違っているのかを理解した上で教えることです。 工夫というよりは、どこが間違っているか理解していなければ教えられないのでごく当たり前のことのように感じました。 >②小学校の問題に触れる自体が久しぶりだったこともあり、全部の問題を理解することが出来ませんでした。 教える立場になるということは理解した上で生徒に接するのは当たり前のことだと思います。その上で大事なことは、どのように教えるか?を生徒ごとに変えることだったりするのかな、と想像します。 >今では生徒に対して教えることの楽しさや、宿題ほ採点をしていくに当たって自分が教えた問題が解けるようになっている嬉しさを実感しながら働くことが出来ています。 教えることが楽しいことは伝わってくるのですが、それを聞いた面接官が「この人を採用すれば、うちの会社で活躍しそうだな!」と思ってくれるかというと疑問が残ると感じました。客観的に「おおすごいね!」と思ってもらえるような結果を切り出すところから、再度考えてみると良いと思います!例えば「生徒の平均点が○点アップした」などは良い結果だと思います。 >この強みを活かして、貴社でも最後まで粘り強くやり遂げる姿勢を忘れずに努めていきたいと思います。 こちらのエピソードからは粘り強さはそこまで感じられませんでした...!