「自己PR上手にしたい!アドバイスください!」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2024年3月4日
14
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「自己PR上手にしたい!アドバイスください!」
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自己PRの添削をして頂きたく、投稿しました。よろしくお願い致します。
自己PR (400字)
私の強みは腐らずに努力を続け、上を目指す力があることです。アルバイト内で誰が一番対象となったフードの売り上げ競争をするというものがありました。一番初めは売り上げが15位中13番目となりました。初めて社会に出て、他人と売り上げを競う経験をしたためとても悔しい思いをしました。次からは絶対に1位を取りたいという思いから、毎回お客様に対象の商品をおすすめしていましたが、あまり購入してもらえず2回目の売り上げ順位は8位となりました。社員の方に工夫の仕方を仰ぎ、セット割を提案し、単品よりもお得になることを伝えました。また、自作のポップを名札に付けることで、商品の印象をお客様に印象づけることをしました。これらの努力をした結果、最終的には1位を取ることができました。あまり結果が上がらないこともありましたが、諦めずにより良い方法を考えることで1位を取ることができたのため、貴社においても、最高の作品をお客様に届けるために常に向上心を持ち、腐らず努力していきたいです。
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回答タイムライン(14)
「自己PR上手にしたい!アドバイスください!」
「自己PR上手にしたい!アドバイスください!」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月5日エピソードを伝える際には、取り組み様子が相手に思い浮かぶような伝え方ができていると良いです。 そのためにもどのようなアルバイトをしていたかをまず最初に伝えることが効果的になります。 >あまり結果が上がらないこともありましたが、諦めずにより良い方法を考えることで1位を取ることができたのため、貴社においても、最高の作品をお客様に届けるために常に向上心を持ち、腐らず努力していきたいです。 仕事での活躍イメージを持ってもらうためには「決意の表明」も一つの方法ではありますが、「成果」と「取り組み内容」から判断されることが多いです。 そのため、決意の表明に文字数を割くよりも「確かにそのような素晴らしい結果を出せたり、行動ができるのであれば、最高の作品を作ってくれる人になりそうだな!」と感じてもらえるような内容を伝えることに文字数を使う方が良いのではないかと思います。 その際には、今の取り組み内容は「セット割りの提案」「ポップの制作」と比較的短期間でできる取り組み内容のように感じます。他にも仕事での活躍イメージにつながるよな多様な取り組みが伝えらえると良いのではないかと思います。 また、「正直のこの取り組みではこれ以上伝えるのが難しいな...」と感じた場合にはエピソードの切り替えを検討するのもありだと思います。今回の内容はアルバイトの中でも接客業務の中の特定の商品の販売というかなり限定された範囲での取り組みなので、伝えられる範囲も限られてしまうと思うためです。より広範囲で取り組み成果を出した経験があれば、多様な取り組み面を伝えやすくなるのではないかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月5日返信ありがとうございます。 とても勉強になります! 少し書きづらいと思ったので、変えたいと思います。 視野の広さを強みとして描きたいのですが、ガクチカでも、同じく映画館のアルバイトで得た力(臨機応変に行動する力、周りに気を配る力)について書きました。 そのため、ガクチカと内容と主張したい強みが被ってしまいそうです。内容が被ってしまうことによって、この子は大学時代あまり頑張らなかったのかなと思われてしまいますか? それとも、被っても一貫性を持って同じようなことを書いてもいいのでしょうか。
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月5日返信が重なり申し訳ございません。 自己prの内容を変え、書き直してみましたので、添削をお願いしたく返信しまきた。 強みとして視野の広さをあげました。これは、子どもの頃から吸収力が高く、初めてやることでもそつなくこなしてきたことに由来しています。(やった事がないスポーツでも、ある程度動けることや初めて習う勉強でも他の人よりも理解の速度が早いなど) しかし、具体的な例や数字としての成果がなく伝わりにくいと思います。このような抽象的な内容でもいいのでしょうか?ざっと書き直してみただけなので伝わりにくいと思いますが、添削していただけると嬉しいです。 自己pr 私の強みは視野が広さです。幼いころから、初めて取り組むスポーツや勉強において周りの人より早く習得、理解ができていました。私は周りの経験者や先生方の動きを冷静に分析し、その状況の把握を行っていたためであると考えました。そのおかげで、自分にも当てはめることができることができていたから、つまり、視野が広いからこそほかの人よりも吸収が早かったのだと考えました。そのため、就職した際に初めて行う作業でも周りを見て学ぶこと、教えていただくときに考えや意見を受け入れることで他人よりも早く習得することができると思います。また、映画館のアルバイトでも一度に多くのお客様を接客しなければなりませんでした。その時に、視野の広さが大切となりました。従業員同士でしっかりと意識持ち、ホールとキッチンの状況を頭に入れながら常に何をすればいいのか、誰が何をしているのか考えることで、仕事を円滑に進めることができました。この視野の広さを仕事においても発揮していきたいです。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、「どのような強みか」という内容だけではなく、その強みを発揮して「どのような成果を出したか」が大切になります。 同じように「努力ができます」という以下二人がいたとすると Aさん:努力をして単位を落とさずに取りました Bさん:学年で一位の成績を取りました 採用されるのは、成果レベルの高いBさんになる可能性が高いです。 そのため、「どの強みを伝えたいか」から考えるのも良いですが、「仕事での活躍イメージを持ってもらえる成果を出した経験は何か?」→「成果につながる取り組みは何か?」→「その取り組みができる自分にはどのような強みがあると言えるか?」という逆算思考で考えてみるのも1つの方法だと思います。 >それとも、被っても一貫性を持って同じようなことを書いてもいいのでしょうか。 「目指す仕事で活躍しそうだな!」と思ってもらえる内容になっているのであれば、かぶっていても、バラバラでも大丈夫です!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日前回の返信でお伝えした内容と重なってしまいますが、仕事での活躍イメージを持ってもらうためには「成果レベル」が重要になります。 現在は「この強みを伝えよう!」→「どんなエピソードがあるかな?」という順番で考えられているのではないかと思いますが、「仕事での活躍イメージにつながる成果を出した経験は何か?」→「成果につながる取り組み内容として何をしたか?」→「そんな取り組み方ができる自分にはどのような強みがあるか?」という逆算思考で考えてみると、よりアピール力が高い自己PRが作りやすいのではないかと思います。 自己PRの作り方に関しては、こちらの動画でも解説しているのでお手隙の際にチェックしてみてください! https://youtu.be/HfWMRw5Dzyw
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月6日返信ありがとうございます。 成果を出した経験は特定の商品の売上1位になった経験しかなく、範囲が狭くなってしまいます。 広範囲で取り組み成果を出した経験が今のところ思いつかないのですが、エピソードが弱く、成果があまり伝わらなくてもそのまま書くべきでしょうか。それとも少し大袈裟に書くべきでしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日「1位」などの定量的な成果がなくとも、顧客からの感謝の声をもらったり、従業員から認められたりするのも立派な成果だったりします。それらも含めて、より仕事での活躍イメージを持ってもらえる成果を出した経験は何か?という点を考えてみると良いかもしれません! >成果があまり伝わらなくてもそのまま書くべきでしょうか。それとも少し大袈裟に書くべきでしょうか? 成果が伝わらない表現になっている場合は、伝わるような表現になるように工夫するのは良いと思いますが、嘘になってしまう範囲まで誇張するのは控えた方が良いのではないかな、と思います。 「嘘っぽいな」と思われると、面接全体での信頼感を損ねてしまうリスクがあるという点と、バレずに入社できたとしても自分の実際のレベルとはそぐわない会社に入ってしまうことになり入社後のミスマッチに繋がるリスクがあると感じるためです!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月6日返信ありがとうございます。 お客様からの感謝やほかのアルバイトからお褒めの言葉を頂くことがあったのでそれを元に書いてみようと思います! わかりました!自分がやってきた経験を嘘なく、自分の言葉でしっかりと書こうと思います。 アドバイスを元にブラッシュアップして、また自己PRを書いてみます。
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月6日返信が重なり申し訳ございません。 アドバイスを元に自己PRを書き直しました。しかし、ガクチカで得た力の経緯や経験と自己PRで主張したい強みが出たエピソードが少し似通ってしまいました。 自己PRとガクチカの内容を比較して、似通った内容でもいいのか、それともまた違うものを書いた方がいいのかアドバイス、そして添削をして頂きたいです。 よろしくお願い致します。 自己pr 私の強みは忙しいときも冷静になり、周りを見て行動することができる視野の広さです。映画館は多くの人が集まるため、その時に、視野の広さが大切となりました。常に視野を広く持つことで、周りの状況を判断し、商品の作成する順番を変えていました。この結果お客様をお待たせすることなく、素早く商品提供をすることができました。そのおかげで急いでいたお客様から「早くて助かるわ」と言っていただくことが多かったです。また、私が手の空いているときやほかの従業員と用意する商品が一緒であった時は、自分が率先して商品を用意することで、時間を短縮することができ、他の従業員の方や社員の方にも褒めていただきました。ホールとキッチンの状況を頭に入れながら常に何をすればいいのか、誰が何をしているのか考えることで、仕事を円滑に進めることができました。私は常に視野を広く持つことで、状況変化や環境に素早く適応し、業務に取り組んでいきます。 ガクチカ 映画館の売店でのアルバイトです。映画館では400名近くのお客様が一度に来場することもあったため短時間での商品提供が求められました。しかし、商品を作る機械の数が限られていたため商品提供に時間がかかり、お客様をお待たせしてしまうことが課題でした。この課題を解決するために他のアルバイトと共に解決策を考え、社員の方に商品の待機状況が分かる商品ラベルの作製を提案しました。この結果、商品の完成を待つだけの無駄な時間が減り、商品提供までの時間を短くすることができました。また、商品提供の時間を短くするために従業員間で逐一コミュニケーションを取り、常に周りに気を配りながら、状況に合わせて効率よく行動することを心がけました。その結果、臨機応変に行動する力と周りに気を配る力がつきました。そのため、貴社に入社後も周囲と積極的にコミュニケーションを取り、状況に応じて柔軟に対応できるようにさらに努力し、活躍したいです。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日確かに近しい内容ではありますが、(ガクチカが聞かれた後に自己PRが聞かれた場合などには)「先ほどお話しした点と重なる部分があるのですが、」と前を置いて伝えれば、そこまで違和感は与えないのではないかと思いました! 近しい内容を話した際にたまに言われる可能性があるのが「映画館のアルバイト以外に何か取り組んできたことはありますか?」のように違うパターンを求められることはあるので、別パターンも想定して作っておくのが良いとは思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月6日アドバイスありがとうございます! ESでどちらも書かないといけない場合も、似たような内容になってしまっても大丈夫なのでしょうか? ESを元に面接をすると思うので、面接までに他のエピソードを話す準備をしておけばよろしいでしょうか。 自己PRの文章がまだ拙い内容と思うので少し表現や書き方を変えて、明日以降添削をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日>ESでどちらも書かないといけない場合も、似たような内容になってしまっても大丈夫なのでしょうか? 「似たような内容を書いて提出してはいけない」というルールはないのでダメということはないですが、別の切り口でアピールできるエピソードがあるのであれば、変えるのも1つの選択肢だと思います。 別のエピソードの内容か、今の内容かのどちらの方が「この人を採用すれば活躍しそうだな!」と感じてもらえるESになるかでご判断いただくと良いと思います! >ESを元に面接をすると思うので、面接までに他のエピソードを話す準備をしておけばよろしいでしょうか。 ESで書いた内容と、面接で話す内容は違うものになったとしても全く問題ないですよ! 就職活動を通じて色々学び、成長して、伝える内容が変化することは自然なことなので、その時にベストだと思うことを伝えると良いと思います! >自己PRの文章がまだ拙い内容と思うので少し表現や書き方を変えて、明日以降添削をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 また、お気軽にご相談ください!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月7日アドバイスありがとうございます! 自己PRを書き直したので添削よろしくお願いします。 私の強みは忙しいときも冷静になり、周りを見て行動することができる視野の広さです。映画館は多くの人が集まるため、素早くかつ丁寧に仕事をこなすことが必要でした。常に視野を広く持つことで周りの状況をすぐに判断し、商品の作成する順番を変えていました。この結果お客様をお待たせすることなく商品提供をすることができました。そのおかげで急いでいたお客様から「早くて助かるわ」と言っていただくことが多かったです。また、私が手の空いているときや他の従業員と用意する商品が一緒であった時は自分が率先して求めている商品を用意することで、時間を短縮することができ、他の従業員の方や社員の方にも褒めていただきました。常に何をすればいいのか、誰が何をしているのかを頭に入れることで、仕事を円滑に進めることができました。そのため、貴社に入社後も常に視野を広く持つことで、状況変化や環境に素早く適応し、業務に取り組んでいきたいです。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月8日別の投稿でご相談いただいたので、そちらに返信いたしました!