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仲間と協力の輪を作る!自己PR添削お願いします|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年3月2日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|仲間と協力の輪を作る!自己PR添削お願いします

自己pr 400文字の添削をお願いします。 私は仲間との協力の輪を作れる人間です。ゼミでは、副ゼミ長として、協力体制の構築に貢献しました。プロジェクトを始めた当初、リーダーが1人で進めてしまうことが課題でした。直接リーダーに話を聞くと、人に頼ることが苦手で、自分でやってしまうという悩みが判明しました。私は、チームでの活動において、個々のメンバーが協力し合うことの重要性を強く感じており、活動日以外でもメンバーと積極的にコミュニケーションを取ることで課題を改善しました。特に、欠席率が高いメンバーに対して、次回までに「この担当お願い」という形で早めに連絡し、同時に役立ちそうな情報やサイトのリンクを提供しました。このアプローチにより、全メンバーが責任感を持ち、自発的に協力できる環境が構築され、チーム全体が活気づく結果となりました。貴社の業務でも、仲間一人一人に寄り添い、協力の輪を作れる人間として、積極的に貢献したいです。

回答タイムライン(2
仲間と協力の輪を作る!自己PR添削お願いします

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年3月14日
    チームで物事を進めていくにあたり、誰かに仕事の荷重がかかるのを避けたり、仲間同士の意識をまとめていくというのは非常に難しい役割ですよね。企業においても、きっと重宝される人材となるのではないかと思います! ただこのエピソードの中からは、課題解決にいたるまでがなかなか想像しずらく、「全メンバーが責任感を持ち、自発的に協力できる環境が構築された」という根拠になる説明としては内容が少し弱いように感じました。 特に「欠席率が高いメンバーには早めに連絡と補佐を行った」とのことですが、「メンバーと積極的にコミュニケーションをとること」の詳細も含め、その他にどんな取り組みがチームの協力の輪を作ったのか思い返しながら、 「たしかにそんな行動をしていたのなら協力の輪を作れそうだな!」と感じられるような表現を追及していただけるといいかなと思いました! また、ゼミのプロジェクトの内容や、メンバーが何人くらいいたのかなどの具体的な要素がもう少し分かると、よりリアルに想像ができてエピソードの解像度が上がりさらに良くなるかと思いました!
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年3月14日
    こちらの追記になりますが、 ~プロジェクトを始めた当初、リーダーが1人で進めてしまうことが課題でした。直接リーダーに話を聞くと、人に頼ることが苦手で、自分でやってしまうという悩みが判明しました。私は、チームでの活動において、個々のメンバーが協力し合うことの重要性を強く感じており~ この辺りは、なるべく簡潔に記載をして、取り組み内容などに文字数をさけた方が良いかと思いました!