エンタメ業界のESで差をつける方法は?|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年3月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|エンタメ業界のESで差をつける方法は?
私はエンタメ業界を目指しているものです。エンタメ業界の大半はESの段階でかなり絞られるため、かなり魅力的かつ見やすいESを目指して何回もやり直してみました。しかしまだ添削してもらった回数というのが少ないため、自信がありません。
自己PRと学チカの方も合わせて『もっと魅力的になる余地がある!』というところあればご教授お願いします。
自己PR326字(400字以内の設定の場合はどのあたりをもう少しボリューム増やすと伝わりやすいですか?)
学チカ486字(直近で出すESの文字制限が500字なのでそれに合わせて文字数を増やしています。)
自己PR
“こだわる”“貢献意欲”これが私を表している言葉です。この姿勢を大切にして物事や他者に働きかけてきました。アルバイト先のスターバックスでは、外国人旅行客に向けた接客英語のマニュアルを作成しました。英語を使ったコミュニケーションに魅力を感じたことや、接客で英語を使うことに慣れていない仲間もいたことから、勤務時間外も用いて、約一週間のめり込んで作成を行ないました。接客英語に関する学習と、留学経験のある仲間に英語表現に関する質問も行ないながら、実践し修正を重ねました。結果、私がこだわって作成したカンペを共有し、働きかけたことで働く仲間全員が以前より円滑に接客英語を話せるようになりました。このような、こだわることを活かした他者貢献が私の最大の強みです。
ガクチカ
学生時代に注力したことはアルバイト先のスターバックスで、昨年の夏から毎月に一度開催中の「キャンドルナイト」という活動です。その中でも、お客様をより喜ばせるため、付加価値の創出に注力しました。この活動は店内の電気を一部消して、ランタンを配ることで、普段と一味違った空間を楽しんでいただける活動です。しかしこのコンセプトに関心を持ってくださるお客様は少なく、更に働く仲間も作業的に取り組み、活動が恒常化していました。そこで、私はイベント紹介のカードを、活動コンセプトやランタンに合うデザインで作成しました。そしてそのカードをランタンと一緒に配るという提案で、仲間に働きかけました。結果、活動についての会話が増えたり、写真を撮って楽しんでくださったりと、お客様の関心を寄せることができました。更に仲間からの関心も寄せることができ、楽しんで取り組んでくれました。店長からはこの活動の主任を任され、「これからもこの活動を根付かせていこう」と言ってもらえました。この経験から、1つの活動に探求心を持ち、形にしていくことは、人々の心を動かせる新たな付加価値の創出につながると学びました。
回答タイムライン(3)
エンタメ業界のESで差をつける方法は?
エンタメ業界のESで差をつける方法は?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月2日相談数が増えているので、1つの投稿で1つの添削とさせていただきますね! 自己PRに関してですが、マニュアルを作成した後の取り組みまで具体的に伝えることが、より魅力的になる余地があるポイントだと感じました! マニュアルを作成後に、どのようにアルバイトメンバーに働きかけて英語接客の向上に繋げていったのかを具体的に伝えていくと、チームに対するプラスの影響を与えられる人だという点が、より伝わる内容にパワーアップできるのではないかと思いました! また、成果に関しても「接客英語と話せるようになった」という点もとても素晴らしいのですが、それによって顧客満足度がどれくらい上がったかや、「接客英語ができずに外国人の顧客が来た時に不安そうにしていたメンバーから〜〜という声をもらった」などのように一緒に働くメンバーからの感謝の声なども伝えられると、より成果レベルが伝わりやすくなって良いのではないかと感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月3日ありがとうございます!成果の部分でもっとボリューム出していきます! 合わせて、学ちかの添削もお願いいたします。 エンタメ業界の中でもコンテンツを用いた興行・イベントなどの肌で感じる、エンターテイメントにフォーカスして企業を選択している状況です。そのようなエンタメ企業において、「私が活躍する姿をイメージしてもらえるには」という点において何か改善点を教えていただきたいです。また、更に私の人物像を想像していただける余地があると感じていただける箇所があればこちらもご教授願います。 486字(直近で出すESの文字制限が500字なのでそれに合わせて文字数を増やしています。) ガクチカ 学生時代に注力したことはアルバイト先のスターバックスで、昨年の夏から毎月に一度開催中の「キャンドルナイト」という活動です。その中でも、お客様をより喜ばせるため、付加価値の創出に注力しました。この活動は店内の電気を一部消して、ランタンを配ることで、普段と一味違った空間を楽しんでいただける活動です。しかしこのコンセプトに関心を持ってくださるお客様は少なく、更に働く仲間も作業的に取り組み、活動が恒常化していました。そこで、私はイベント紹介のカードを、活動コンセプトやランタンに合うデザインで作成しました。そしてそのカードをランタンと一緒に配るという提案で、仲間に働きかけました。結果、活動についての会話が増えたり、写真を撮って楽しんでくださったりと、お客様の関心を寄せることができました。更に仲間からの関心も寄せることができ、楽しんで取り組んでくれました。店長からはこの活動の主任を任され、「これからもこの活動を根付かせていこう」と言ってもらえました。この経験から、1つの活動に探求心を持ち、形にしていくことは、人々の心を動かせる新たな付加価値の創出につながると学びました。 (システムを理解しておらず16881でもう一度投稿してしまいました。こちらの返信機能でもう一度送らせていただきます。)
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月5日新規で相談いただく形で問題ないですよ!16881の投稿に返信させていただきますね!