ロボコン参加から学んだ課題解決術!成果は?|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業
21歳 男性
相談日: 2024年2月29日
3
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ロボコン参加から学んだ課題解決術!成果は?
IT業界を志望しています。
ガクチカ300字以内の添削お願いします。
チームでロボットコンテストに取り組んだことです。理由は大学で学んだプログラミングを実践する機会だったからです。コンテストが2回行われる中、1回目は16/37位でした。原因はシステムに大きな不具合があり、ロボットがいきなり動かなくなるといった課題があったからでした。2回目までに修正の必要がありましたが、不具合が大きかったためどこから取り組めば良いのかわからず、進捗が滞りました。そこで、メンバーと協力して課題を細分化することにしました。課題を細分化することで個々の課題への解決策が明確になり、一つ一つ解決することができました。最終的には不具合を修正することができ、2回目では4位になりました。
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回答タイムライン(3)
ロボコン参加から学んだ課題解決術!成果は?
ロボコン参加から学んだ課題解決術!成果は?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月1日より適切なフィードバックをするために、目指している業界・職種を教えていただけますか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月1日業界:半導体業界 職種:ITエンジニア を目指しています。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月5日半導体業界のITエンジニアを目指されているのであれば、目指している分野での活躍イメージと合致している取り組み内容になっていますね! よりパワーアアップできるポイントとしては、今回の取り組み内容が「ロボットコンテストにおいて1回目と2回目の間の話」に限定されてしまっている点です。おそらくコンテストを迎えるにあたって、もっともっと前から色々な勉強・準備・開発をされてきたのではないかと思います。また、その取り組みも自分だけではなくチームで役割分担をしながら進められたのではないかと想像します。 それらの取り組み内容も伝えることで「確かにそのようにロボットの開発に取り組めるのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容により近づけるのではないかと思いました!