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「逆境で輝く!イベント責任者から学んだこと」|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年2月28日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「逆境で輝く!イベント責任者から学んだこと」

私の強みは「逆境を楽しめる」ところだ。この強みを特に発揮したのは、所属する○○において公演の責任者を務めた経験だ。 当初、大きなイベントが終わった直後だったこともあり、練習参加率が極端に低い状況だった。参加自由の企画だったが、逆境に挑んでこそ実感できる個人や組織の成長に魅力を感じ、二つの施策を提案した。一つ目は班制度の導入だ。150人ほどのメンバーを10人前後の班に分け、メンバー同士の交流を増やした。二つ目はアンケートの実施だ。毎練習後にSNS上でアンケートを行い、全員が納得のいく練習ができるように工夫した。 その結果、低迷していた出席率を9割まで増加させ、本番もお客様から大きな反響をいただくことができた。 校閲記者職においても、結果のみならず過程にもやりがいを感じる私の性格を生かして粘り強く課題に向き合い、より多くの人に訴求する記事を届けることができると確信している。 ・逆境を楽しめるという強みとエピソードが合っていない気がする

回答タイムライン(2
「逆境で輝く!イベント責任者から学んだこと」

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月28日
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    Rina Matsumoto
    回答日: 2024年2月29日
    こちら添削させていただきますね! まず、ご質問の件ですがエピソード拝見すると、 【逆境を楽しむ】というよりも 困難な状況を乗り越える忍耐力とか粘り強さ、調整力みたいなもののほうがフィットするのでは?と感じました。 もしくは逆境でも工夫を楽しみ成果に結びつける力があるという言い換えもできるかもしれません。 また >一つ目は班制度の導入だ。 →一つ目は班制度を導入し〇〇を実施した。 のほうがスッキリするとおもいます。 ※二つ目も同様に。 その結果9割の出席率になり、公演で大きな反響があったことは喜ばしいことですので、 具体的にどんな工夫をしたから9割出席し、 出席率があがったことでどうなったから大きな反響があったのか(反響も具体的な前後変化がわかると良いです) が分かると 『逆境でも諦めずに努力できる人なんだな』とか『工夫して楽しみながら成果に繋げられる人なんだな』という印象を持っていただけると思いますよ! あとは少し細かいですが >より多くの人に訴求する記事を届けることができると確信している。 確信と言い切ってしまうと『できなかったらどうするの?』と聞かれた時に答えづらくなると思うので「届けていきたい」に留めても良いかと思いました。