特産品開発!学生時代の挑戦と成果|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年2月28日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|特産品開発!学生時代の挑戦と成果
ガクチカ添削をお願いします。
学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(大学時代に限らない)※400文字以内*
私が大学で力を注いだことは、地元の人と協同で商品開発を行ったことだ。東京都檜原村の特産品であるゆずを活用し、地域の知名度向上を目指した。取り組む中で2つの課題に直面した。1つ目は協力してくれる製造元や販売店を見つけることだった。そこで私は率先して企業調査や架電を担当し、学生活動ながら本気で取り組んでいることを理解してもらうため、企業向けの提案資料を作成した。2つ目は需要ある商品開発を実現することだった。グループの議論では、相手の意見を否定せず尊重することを心掛け、メンバーが目指す方向へ導く役割を果たした。私の人との信頼関係を築くことに長けた社会性という強みを活かし企業との連絡窓口を一貫して担い、やりたいこととできることを調整した。その結果、商品化という目標を達成することができた。この経験から、自らの役割を見つけ主体的に行動することが、チームの目標達成に繋がることを学んだ。
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特産品開発!学生時代の挑戦と成果
特産品開発!学生時代の挑戦と成果
- Chinatsu Kato回答日: 2024年2月29日現場の背景や、質問者様の具体的な行動など、とてもリアルに想像できる内容になっていますね! 具体的な行動から、質問者様が真剣に取り組んでいたことや、メンバー間でも、企業との懸け橋としても、キーパーソンとして活躍している様子が目に浮かびました。 目指している職種や業界はお伺いしておりませんでしたが、とても「働く姿」がイメージできる内容になっていると思います! 実際に企業側とどんな感じのやり取りをしていたかなども具体的に伝えられると、さらにビジネス感が出て、活躍イメージに繋がるかと思いました! また「需要ある商品開発」とおっしゃっているので、最終的にはどんな商品を作ったのか、その商品がその後売れたのか?なども気になりました!可能であれば、そこまで踏み込めるとさらに良くなると思います!