「相手の視点で行動!苦悩から伸びた強み」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年2月27日
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相談・質問の内容|「相手の視点で行動!苦悩から伸びた強み」
私の強みは相手の立場に立って考える力です。これは集団指導塾で中学生4人に対し教えていた中、あまり私の話を聞いてもらえず心苦しかったことを乗り越えた経験から培いました。行ったこととしては塾長に相談し、集団指導から個別指導に変えたいという提案をしました。これは理解度に差があったことから一人一人に寄り添うことで話を聞いてもらえるのではないかと考えたからです。またそのうえで生徒の良さが何か、見ました。集中力が強み
あまり話しかけないほうが良かったり、またゲーム感覚で進めるのが好きだったり、いろんな子がいて分析して考えることができたとおもいこのことから生徒が携帯を触ることや私語が減り、以前よりも話を聞いてもらえることができました。この相手の立場に立って考え行動する力を活かし、自分がすべきことを社内社外のことを思って行動できると考えます。
・相手の立場を考えられるという強みがいまいち伝わりにくく思っています。
回答タイムライン(1)
「相手の視点で行動!苦悩から伸びた強み」
「相手の視点で行動!苦悩から伸びた強み」
- Chinatsu Kato回答日: 2024年2月28日自己PRでエピソードを選ぶ際に大切なことは、「この人を採用すればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と企業の人に思ってもらうということです。 目指している業界や職種によって、どの強みをアピールすれば「この人はうちの会社とマッチしているな」と感じてもらえるかが大きく変わりますが、どのような業界・職種をご志望されていらっしゃいますか?より適切なフィードバックをするため教えて頂けると幸いです。 後半の 「またそのうえで生徒の良さが何か~」 以降の文章は、未完成または誤字がありますでしょうか?文章としてすっきりとした一文になっていなかったりするので、この内容のまま行きそうであれば、次回に細かい部分の削出も一緒にできればと思います! 一例として、 「またそのうえで生徒の良さが何か、見ました。集中力が強み いろんな子がいて分析して考えることができたとおもいこのことから生徒が携帯を触ることや私語が減り、以前よりも話を聞いてもらえることができました。」 ⇒「それぞれの個性や特徴に合わせた対応をすることで、生徒の意欲が向上し、以前よりも積極的に授業に参加してくれるようになりました。」 など