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学生時代に挑んだ嚥下食の授業、アドバイス求む!|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2024年2月25日
学生時代に挑んだ嚥下食の授業、アドバイス求む!
9
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|学生時代に挑んだ嚥下食の授業、アドバイス求む!

学生時代に頑張ったことについて添削して頂きたいです。 私が学生時代に頑張ったことは、「嚥下食」の授業において半年間で知識を身に付け、歯科大学の学生に教えたことです。最初は、基本的な嚥下食について無知であったため、「嚥下食」について説明することができないという課題がありました。そこで、私は授業時間以外にも1週間に10時間以上勉強し、約300枚の資料を5枚にまとめ、知識を吸収しました。更に、グループ実習では、作成した資料やレジュメを共有して仲間と話し合い、試行錯誤しながら実際に嚥下食を作成することで実践的な技術の向上にも努めました。その結果、最終的には歯科大学の学生に実践的に教えることができました。これを機に嚥下食についてさらに知識を増やしたいと思い、スキルアップセミナーや学会のアルバイトにも参加し、将来に(貴社で?)活かせるように努めています。この経験から、分からないことでも仲間と切磋琢磨し合うことにより、周りに分かりやすく伝える力が身に付きました。 うまく文章がまとまっていない気がするため、どのようにしたら伝わりやすいかアドバイスを頂きたいです。よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(9
学生時代に挑んだ嚥下食の授業、アドバイス求む!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月25日
    SNSでキャリエモンをシェアしました!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    より適切なフィードバックをするために、目指している業界・職種を教えていただいても良いでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月27日
    ご連絡ありがとうございます。 第一志望の業界・職種は食品・研究開発です。ただ、研究開発職だけに絞ると厳しいため、営業職も見ているところです。 よろしくお願い致します!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月2日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組みは「歯科大学の学生に教えた」とのことですが、おそらくとても大変なことだと思うのですが、それがどれくらい大変なことなのか・凄いことなのかが読んだ相手にも伝わるような表現ができると良いと思います。 そもそも、なぜ他大学の学生に対して教える必要があるのかなどの背景説明がないために「何のための取り組みなのだろうか?」とハテナマークが思い浮かびながら読み進める形になっていました。 読んだ相手が取り組みの様子をイメージできて、仕事での活躍に重ねてもらえるような伝え方ができると、グッとパワーアップできるのではないかと感じました。 食品メーカーの研究開発職は営業職はとても人気で倍率の高いポジションになります。 そのため、成果レベルとしても高い内容が求められることが多いです。 そのため「授業1つの取り組み」という範囲の成果だけではなく、後半に記載があるようにスキルアップセミナーや学会でのアルバイトでどのような取り組みをして素晴らしい成果に繋げられたのかを具体的に伝えることが重要になるのではないかと感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月2日
    岡本様 ご連絡ありがとうございます。  背景は他職種連携を想定して他の職種で専門的な知識がない人にも分かりやすく伝えるために行われたものなのですが、字数が収まらなかったため、削ってしまいました…。  また、スキルアップセミナーでは在宅医療の現場を想定してその場でレシピを考え、時間内に作成することを行ったのですが、評価がなかったため、成果に繋げたということが難しい状況です。あとは、この授業の次年度に行われた関連授業では最高評価のS評価を頂けたという結果しかありません。この知識を活かすことができそうな病院実習はこれからなので実際のところまだ活かしているよりかは準備をしている段階です。成果レベルが小さいため、このエピソードではない方がいいでしょうか…? 長くなってしまい大変申し訳ございませんが、確認していただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月6日
    複雑で伝える難易度が高いという点と成果として「特定の授業でS評価を得た」という2つのポイントを加味した上で、より活躍イメージにつながる経験をお持ちであればエピソードの切り替えを検討するのが良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月11日
    岡本様 ご連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 いろいろ考えたのですが、活躍イメージに繋がる結果がまだなかったため、スキルアップセミナーで行った内容を少し書いたのですが、これではなく「次年度でS評価を得た」と言う結果で終わらせるべきでしょうか。 拙い文章になってしまい、大変申し訳ございませんが、何かアドバイスを頂きたいです。 よろしくお願いします。 私が学生時代に頑張ったことは、「嚥下食」の専門知識を他職種連携を想定して分かりやすく歯科大学の学生に教えたことです。最初は、「嚥下食」について無知であったため、説明することができないという課題がありました。そこで、私は授業時間以外にも1週間に10時間以上勉強し、約300枚の資料を5枚にまとめ、知識を吸収しました。更に、グループ実習では、作成した資料やレジュメを共有して仲間と話し合い、試行錯誤しながら実際に嚥下食を作成することで実践的な技術の向上にも努めました。その結果、最終的には歯科大学の学生に実践的に教えることができました。その結果、次年度に行われた関連授業では最高評価のSを得ることができました。これを機に嚥下食を始めとする在宅医療の知識をさらに増やしたいと思い、スキルアップセミナーに参加し、限られた時間・材料での食事づくりも行っています。この経験から、分からないことでも仲間と切磋琢磨し合うことにより、周りに分かりやすく伝える力が身に付きました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月11日
    >「次年度でS評価を得た」と言う結果で終わらせるべきでしょうか。 学校の成績が良かったという点以外にも、自らスキルアップセミナーに参加するなどの行動をおこなっている点もとても素晴らしいと思うので現在の伝え方でも問題と感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月11日
    岡本様 ご連絡ありがとうございます。 この伝え方で行こうと思います。 もう少しブラッシュアップしてみます!