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中学のコーチが教えてくれた失敗のとらえ方|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2024年2月24日
中学のコーチが教えてくれた失敗のとらえ方
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|中学のコーチが教えてくれた失敗のとらえ方

尊敬する人の添削お願いします。 面接時での想定のため、話し言葉になっている箇所があります。 私の尊敬する人は、中学生のころ入部していた野球部のコーチです。その人は、失敗に対するとらえ方、向き合い方を変えてくれた人です。 私は、小学生のころも野球をやっていたのですが、その時のコーチはミスや失敗に対して、怒ることしかせず、否定してくる人でした。その結果、ミスをするたびに自己否定しまう考え方になっていました。しかし、中学生の頃のコーチは、ミスに対して否定するのではなく、なぜミスをしてしまったのかをアドバイスしてくれたり、自ら考えさせてくれるきっかけを与えてくれました。この時、ミスや失敗に対して、自己否定するのではなく、次失敗しないように、なぜ失敗してしまったのかを考えることの重要性を教わりました。 それ以降、失敗してしまい、自己否定してしまったら、「誰でも失敗するよね」と心の中で発し、失敗した原因を考えるようにシフトすることを心がけています。 社会人になっても、この考え方を忘れないようにしていき、むしろ失敗して落ち込んでいる人がいたら、コーチのように原因を考えるきっかけを与える人になれるよう努めていきたいと考えています。
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回答タイムライン(1
中学のコーチが教えてくれた失敗のとらえ方

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月25日
    その方を尊敬している部分に関しては、質問者さんの信条だと思うので、特に変更する必要はないと思います。 伝え方の工夫という点で言うと、 >小学生のころも野球をやっていたのですが、その時のコーチはミスや失敗に対して、怒ることしかせず、否定してくる人でした。その結果、ミスをするたびに自己否定しまう考え方になっていました。 こちらの表現を読むと「そういうタイプの上司はうちの会社にもいるから、そう言う人のチームになったら潰れてしまうかもな...」とストレス耐性の部分で心配されてしまうリスクがあるように感じました。 「どの会社に行っても、怒ったり否定するようなタイプは一定数いるよな。そう考えるとちょっと表現を変えた方が良いかもな!」と感じる場合には、伝え方を変更しても良いかもしれません。 一方で「これを伝えて落とされるなら、その会社に入ったら合わないタイプの上司がいるってことだからこのままで良い!」と言う判断もありだと思うので、メリット・デメリットを踏まえて後悔の残らない選択をしていただければと思います! また、実は面接では「尊敬する人は?」と言う質問はタブーとされています。尊敬する人物に関する質問は応募者の信条や思想に触れる内容であり、これらを基準に選考の合否を判断するのは就職差別となりかねないためです。 もし、この質問をしてくる面接官がいたら「採用に関しての基礎知識を学んでいない人が採用担当をしているんだな」と判断いただけると良いかもしれません。