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金融業界への道!面接対策を教えて!|「面接全般」の相談

2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,25女性
相談日: 2024年2月24日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|金融業界への道!面接対策を教えて!

お世話になっております。金融業界に志望しています。面接の添削をして頂きたいです。 よろしくお願い致します。 1、学生時代に頑張ったこと。 中学時代、私は代役としてスピーチコンテストに参加し、二等賞を獲得した経験に打ち込んでいました。子どもの頃から自信に欠け、内向的で人とのコミュニケーションが苦手でした。だから、スピーチコンテストに出ることは恐れを感じるばかりでした。この困難を克服するために、二つの対策を取りました。まず、自信を高める努力をしました。自分の能力を認められたと同時に、クラスの名誉ある責任だと捉えました。次に、スピーチの経験が不足していることに気付きました。準備段階ではますます内心の恐れを克服するために、友人に向けてスピーチの練習を行いました。反復練習と同級生からの積極的なフィードバックを受けて、徐々に自信をつけることができ、最終的にステージでのスピーチを成功させることができました。この経験から、私は人は自信を持つ必要があり、未知の事に挑戦する勇気を持つべきだと学びました。チャレンジしましょう!元気にしましょう! 2、今までの人生での挫折経験について教えてください。 大学時代にマラソン大会に参加し、体力不足から全程を完走できず、挫折感を味わってしまった。挫折を克服するため、体と心の両面でのトレーニングに取り組んだ。体力面では、基本的な体力向上のためにジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を取り入れ、徐々に距離と時間を増やした。心理面では、1.段階的な考え方:全体を小さなステップに分解し、各段階の完了に焦点を合わせ、最初から全体の距離に意識を向けないよう工夫した。2.マラソンを楽しむ:マラソンを楽しむことを心掛け、途中の風景やランニングの快感を重視した。最終的に、自分自身で全程を完走し、自分の限界を超えたことで満足感と喜びを感じた。この経験から、困難を乗り越えることで成長できることを実感した。 3、今までの人生で周りと協力して何かを成し遂げた経験について教えてください。 大学時代、私は学生団体の一員として、地域の高齢者向けにコミュニティサービスプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、高齢者の孤独感を軽減し、社会とのつながりを促進するために、定期的に訪問し、会話を楽しんだり、手助けをしたりする活動を行いました。このプロジェクトでは、私だけでなく、多くの仲間と協力しました。私たちは、訪問の日程を調整し、活動内容を計画し、必要なリソースを確保しました。また、訪問先の高齢者とのコミュニケーションや関係構築にも力を注ぎました。 私たちの努力の結果、地域の高齢者たちとのつながりが深まり、彼らの孤独感が軽減されました。私たちの訪問が彼らにとって楽しい時間であり、役立つ手助けとなったことを聞いて、私たちは非常に満足感を得ました。このプロジェクトを通じて、協力し合うことの大切さや、チームとしての力を実感しました。 4,今までの人生で一番の失敗をどのように乗り越えたか 失敗は人生の一部であり、それを乗り越えることは成長と学びの機会です。私の一番の失敗の一つは、日本語のN1試験に失敗したことです。この試験は私の将来に大きな影響を与える可能性があり、その結果が重要でした。 失敗を経験したとき、最初は落胆し、自信を失いました。しかし、すぐに立ち直り、次のステップを考え始めました。失敗の原因を分析し、基礎が不十分であることに気付きました。そのため、より高度な試験に挑戦する前に基礎を固める必要があると理解しました。対策として、毎日の学習計画を立て、基本から始めました。また、先生と協力して、言語、文法、リスニングなど、弱点を特定し、克服していくことに焦点を当てました。 最終的に、次の試験で合格することができました。この経験から、失敗は挫折ではなく、成長の機会であることを学びました。自分の弱点を認識し、それに対処する方法を見つけることで、困難な状況を乗り越えることができました。 5,高校時代の部活動について 高校時代に私が参加していた部活動は、学校の写真部でした。写真部では、カメラの使い方や写真の撮影技術を学びながら、さまざまなイベントや風景の撮影に参加しました。私たちは学校のイベントやスポーツ大会、地域の祭りなど、さまざまな場所で写真を撮影しました。その過程で、構図やライティングなどの基本的な写真技術を習得するだけでなく、クリエイティブな視点や表現力も育みました。 写真部では、他のメンバーや指導教員と協力して、写真展の準備や制作も行いました。また、写真の編集やプリントの技術も身につけました。この部活動を通じて、自分の感性や表現力を高めるだけでなく、チームワークやリーダーシップの重要性も学びました。 写真部に所属することで、美術的な視点や創造性を育むことができました。また、写真を通じてさまざまなイベントや景色を捉える喜びを経験し、それが私の感性や興味を豊かにする一助となりました。 6,周囲をけん引して目的を達成する力」を他で活かせた経験はあるか はい、ありました。 大学では4人でハイキングに行きました。このことでリーダーシップを発揮しました。 遇到的困难 出発したまえにいろいろと準備をしておきましたが、食べ物も水も薬もちゃんと用意してありました。でも、実際に問題になるのは、皆さんの体力不足でした。メンバーは諦めようって言いました。これが一番問題でした。 採用した対策 そういうときにやっているのは、休憩を取ったり、ミニゲームをしたりすることでした。挑戦しろ、困難を恐れるな、という励ましの言葉もありました。そうやってみんなを応援していたから、ハイキングができました。 作为领导者得到了什么 リーダーとして学んだことは、メンバーとの効果的なコミュニケーション能力です。メンバーの意見を聞いて、他の要素と合わせて、一番賢明な決断をしたいと思います。

回答タイムライン(4
金融業界への道!面接対策を教えて!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月24日
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  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月24日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月25日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の各質問における回答では、成果レベルが高いものもあれば、「少し方向性切り替えた方がよりアピールにつながるかもしれないな」というものもありました! 挫折経験におけるN1の合格はとても高い成果だと感じるので良いと思います。一方で他の取り組み内容に関しては伝え方を工夫したり、切り替えを検討しても良いかもしれません。 学生時代に頑張ったこと:中学2年生の時の経験になりますが、仕事での活躍イメージを持ってもらうにはより直近の経験の方が効果的です。N1を取得したり、日本への留学をしたりなど様々なチャレンジを大学時代にも行っていると思うので、そのような取り組みから成果として伝えられるエピソードを選択されると良いのではないかと思います! 周囲を牽引して目的を達成する力:「友人とハイキングができた」とのことですが、本取り組みは短期間の取り組みのように感じます。より長期間・長時間かけて高い目的を達成した経験から伝えられると、仕事での活躍イメージにつながりやすいと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月25日
    ありがとうございました。もう一度考えてみます。