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苦手な人と向き合う!アクションのすすめ|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2024年2月23日
苦手な人と向き合う!アクションのすすめ
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|苦手な人と向き合う!アクションのすすめ

苦手な人の添削お願いします。 面接時での想定のため、話し言葉になっている箇所があります。 あまり客観的に見ることができず、これを聞いて私にどういう印象を持たれるか確認して欲しいです。 私は無気力な人が苦手です。 理由は、無気力な人がいると、まわりの負担が増えてしまうからです。 現在しているアルバイトの一人に、社員の方からの指示がなければ、基本的にぼうっとしている人がいました。初めは、なぜ自分からやることを社員の方に尋ねないのかわからず、少し距離を置き、自分の仕事をしていました。しかし、この人が進んで仕事をしたり、仕事をもらいに行くことで、生産効率も上がり、一人分の負担も少なくなると考え、まずは、基本的な事務作業を一緒になって行うことで、時間があるときにこういう作業ができる事を覚えてもらうようにしました。 御社に入社後も、苦手な人と距離を置くのではなく、全体にとってプラスになるようなアクションをとっていきたいと思います。
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回答タイムライン(3
苦手な人と向き合う!アクションのすすめ

  • Supporter Icon
    Rina Matsumoto
    回答日: 2024年2月24日
    気になった点としては2つ ・「無気力」という言葉について「働く意欲がない人」とするのか 「指示待ちの人(受け身)」とするのか質問者さんが伝えたい「無気力」の解像度をもう1段上げてみてほしい。 ・アルバイト先の仕事内容をもう少しだけ話すと面接官がイメージしやすい(他のエピソードの中で話してたら省略していいとおもいます) 質問者さんは能動的に行動できたり、限られた時間で効率的に働きたい思いがあるからこそ、この無気力に見える方の行動に自分の価値観との違いを感じて疑問を感じてしまったんでしょうね。 世の中には様々な価値観の人がいます。効率を大事にしたい人、丁寧に確実に仕事をしたい人、決まったことを決まったように進めたい人、工夫したりアイデアをだして仕事の仕方をアップデートしたい人、人と一緒に仕事を進めたい人、など様々です。価値観に良い悪いはありませんが自分と違う価値観の人に出会うと違和感を覚えるのも事実です。 今回添削依頼をしてくださった回答のまま話すことによって質問者さんが能動的に仕事に取り組める方だと推測できる一方で 「受け身で仕事をするべきではない!」という押し付けに聞こえないように伝えることが重要かもしれません。 私個人的には本文内の記載から、その方は指示されたことは作業ができる方なんだと推測したので、「無気力」の定義は”受け身である人”に近いのかなと感じました。 もしそうであれば、その方へレクチャーしたことによって他にも良いことがあったのではないかと思います。 例えば自分がレクチャーしたことによって少しずつ相手も仕事の仕方を習得できただけではなく、他のメンバーにも話しかけるようになったとか、 自分の仕事をその人が真似するようになってくれて、自分は効率化のために他に⚪︎⚪︎ができるようになり、結果的に 社内全体の生産性が上がっただけでなく、それぞれが得意なことを生かして業務分担ができるようになったなど。 そうすると >全体にとってプラスになるようなアクション ここを具体的どんなアクションか落とし込んで伝えることができるようになると思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月24日
    添削ありがとうごさいます。 ご指摘を拝読し、再度自分の物を読み直した結果、押し付けがましい人のようにも捉えられたので、再度書き直して見ました。 改めて添削お願いします。 私が苦手な人は責任感がない人です。 責任感がない人がいると、ミスが増えたり、作業の手間が増えるなど弊害があると感じてしまいます。 現在、自転車屋のアルバイトをしているのですが、そこには責任感のない人がいて、例えば、ご来店されたお客様に声をかけなかったり、自転車のパンクの修理の時に、なぜパンクしたのかに説明せずにお渡ししたりしていました。 最初はその人の分の仕事まで私が代わりに行うこともあったのですが、このままだとその人は成長することもなく、周りの人の負担だけ大きくなってしまうと考えました。そのために、できていないことがあったら、初めから注意するのではなく、わからないことがあるかどうか聞いて、わからないのであればその都度説明をすることを意識しました。 社会人になっても、自分が仕事を請け負うのではなく、コミュニケーションをとって、社内全体の生産性をあげれるように取り組みたいです。
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    Rina Matsumoto
    回答日: 2024年2月25日
    再度考え直してくださってありがとうございます。 自転車屋さんでのエピソードだったんですね!情景が浮かんできたのでとても話が入ってきやすくなりましたしブラッシュアップされて良くなっていると思います。 せっかく良いエピソードなので冒頭のワードを少し変えるとさらに良いかもしれません。 >責任感がない人がいるとミスが増えたり作業の手間が増える →他の人に業務負荷がかかってしまい、ミスを誘発する原因にもつながると考えています。 質問者さんが考えてくださった文章だとダイレクトに「責任感がない人がいるとミスするし他の人の手間が増えて迷惑なんだ!」と伝わってしまうかもしれません。 でもその先のエピソードを聞くとお店全体の生産性を上げてお客様に喜んでいただくことでお店の売上にも貢献できるってことが言いたいのかなと思ったので >社会人になっても、自分が仕事を請け負うのではなく、コミュニケーションをとって、社内全体の生産性をあげれるように取り組みたいです。 →社会人になっても周囲とコミュニケーションをとりながら業務調整をすることで社内全体の生産性をあげ、利用してくださるお客様数を増やしていきたい(自社のファンを増やしていきたいなど) 社内全体の生産数が上がるとその先にどんないいことがあるのか?どの仕事もその先にはお客様がいると思うので 社内にとってよくなることをした結果、どうしていきたいのかが伝えられると良いと思います。