「TOEICスコア300点から695点へ!自己改革の旅」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業,21歳女性
相談日: 2024年2月23日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「TOEICスコア300点から695点へ!自己改革の旅」
私は目標達成に向けて計画を立て、それを実行する継続力があります。
中学生の時、海外の学園ドラマを見て留学に興味を持ち、大学2年次のアメリカ留学に向けて英語の勉強に取り組みました。当初のTOEICスコアは約300点だったが、これでは向こうで会話すらできないと考え、毎日通学時にはイディオムを覚え、週に3日ほど英会話スクールに通い勉強を重ねました。また、独自で生み出した「1人英会話」を実践し、お風呂の中などで架空の人物に向かって今日の出来事を英語で話す練習をし、常に英語に触れるように心がけました。その結果、留学までの1年間でTOEICスコアを学科既定の600点を超え、695点まで伸ばすことができました。
この経験を通じて、英語力の向上だけでなく、目標に向かってコツコツと努力を続ける継続力も身に付けられたと感じます。私は、何事もあきらめずに地道に努力を重ね、その後大きな成果に結び付けることで貴社の利益に貢献できる自信があります。
添削お願いします。
回答タイムライン(5)
「TOEICスコア300点から695点へ!自己改革の旅」
「TOEICスコア300点から695点へ!自己改革の旅」
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月23日SNSでキャリエモンをシェアしました。
- Rina Matsumoto回答日: 2024年2月24日自ら決めた目標に対して行動でき、結果まで出せるのは素晴らしいことだと思います。 せっかく良い自己PRですが最初の一文 >私は目標達成に向けて計画を立て、それを実行する継続力があります →目標達成する力があることを言いたいのか継続力があることを言いたいのかが少し曖昧な印象になると感じます。 内容を見ると、留学に向けて1年間毎日単語を覚え、週3英会話に通い、独自で生み出した一人英会話をする等の実行力と、これらを継続できたことで目標を達成したことを伝えたいのだと思いますが、行動と工夫したことをセットで伝えられると良いと思います。例えば一人英会話は工夫されたことの1つだと思いますが 「シャドーイングと違って自分の言葉で話すことによって感情も込めて話すトレーニングに繋がった」などあなたなりの工夫点を伝えても良いと思いました。 最後に、留学を通してどんな人でありたいとかどんな社会にしたいとかどんな生き方を応援したいなどを志望する会社のビジョンにリンクさせて伝えられると更に良い自己PRになると思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年3月1日添削ありがとうございます。 最初の一文を「私は目標に対してコツコツと努力し最後までやり遂げる力があります。もしくは、私は目標に対してコツコツと努力する力があります。」のどちらかに変更しようと思っています。個人的に前者は、少し曖昧な印象を持っていて、後者はよくある自己PRだと思っています。どちらの方が松本さん的にいい印象を受けるかアドバイスいただきたいです。 また、「留学を通して、積極性がある人は成長できることを実感し、貴社でもその経験を活かして、利益に貢献できる人になりたいです。」を最後に付け加えるのはいかがでしょうか。 ご返信いただければ幸いです。よろしくお願いします。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月6日元々の目標は「アメリカ留学に向けて」とのことだったので、「結局目標としていた留学はどうだったのだろうか?」と気になってしまいました。最終的な成果として伝える部分としてはTOEICのスコアだけではなく目指していた留学が実現できたかもセットで伝えられると良いのではないかと思いました! また、留学に行かれたのであれば、留学に行く手前のTOEICのスコアよりも、実際に留学をした後の語学力の方が強いアピールにつながる成果になるのではないか、とも思いました!
- Rina Matsumoto回答日: 2024年3月6日ご返信が遅くなって申し訳ありません。 私はやり遂げた経験として話せるエピソードを持っているなら前者、現在進行形なら後者の方がいいと思いました。 理由前者だと努力するだけでなくやり遂げる(=結果を出せる)だと認識されると思うので裏付けるエピソードがあることでグッと印象が良くなると思いました。 実際に行動して結果を出していらっしゃるので前者で伝えても良いのでは?と思いました。 あと、二つ目のご質問については 積極性を持って成長できたというエピソードを持っていればつけてもいいと思いますよ。例えば留学先での実体験や帰国後の英語力でも良いと思います☺️