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「チーム力最大化!自己PRの強化にご協力を!」|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年2月22日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「チーム力最大化!自己PRの強化にご協力を!」

自己PRの添削をお願いします 私の強みはチームの力を最大化にする行動力だ。焼き肉店でのアルバイトで「グループからチームへの変革」に取り組み、店舗のサービス満足度を向上させた経験がある。混雑時に料理の提供スピードが遅くなり、料理遅延に関するクレームが月に10件ほどあった。課題分析の結果、役割分担が適切にできていないこと、声掛けが少なく連携が取れていないことが原因だと判明した。そこで個人の強みに合わせた役割分担を行った。従業員の得意分野をヒアリングし長所に合わせた人材配置を行った。次に私自身が積極的に声掛けをして雰囲気を改善するように心がけた。結果、多くの人が声掛けを行うようになり連携が取れるようになる、個々の長所を生かしたチームつくりに成功した。提供スピードに関するクレームが0件になり店舗のサービス満足度が向上した。

回答タイムライン(1
「チーム力最大化!自己PRの強化にご協力を!」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月23日
    エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 >「グループからチームへの変革」 グループとチームの定義は人によってバラバラなため、この一文で意図することが伝わらない可能性があるのではないかと感じました。よりわかりやすく何に取り組んだかを伝えられる良いと思います。 また、今回の取り組み内容としては「適材適所の配置をした」「自ら積極的に声がけをした」とのことですが、より質問者さんの仕事風景のイメージが浮かぶような具体性を持った伝え方ができると良いと思います。 また、配置を変える・声をかけるだけではすぐにチームは機能しないのではないかと思います。うまくいくまでの壁を乗り越える過程も伝えられると、より「確かにこの人なら良いチーム作りができて、顧客満足度を上げられそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけるのではないかと感じました!