「自己PRの添削お願い!集中力が自慢です」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年2月22日
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相談・質問の内容|「自己PRの添削お願い!集中力が自慢です」
自己PRの添削をして頂きたいです。
よろしくお願い致します。
私の強みは集中力がある所です。普段の講義の後に行われる小テストに集中して取り組みました。また、テストが行われる2週間前は毎日1時間集中して勉強に取り組み、テストが行われる1週間前は3時間集中して勉強に取り組みました。また、テスト1週間前から通学の電車の中でも集中して勉強に取り組むようにしております。その結果、大学3年間を通してほぼ全ての教科の単位を落とすことなく取得することができ、通年のGPAは3以上をキープしております。また、趣味でルアー釣りを行っているのですが、魚が釣れない時はどうしても退屈に感じてしまうことがあります。しかし、釣れないからとすぐに諦めるのではなく、自分の強みである集中力を活かして、魚が釣れるまで釣りを行うようにしております。その結果、自分の狙いの魚を釣ることが出来ました。これらの体験を元に、自分の強みである集中力を活かして、一つ一つの業務を素早く正確に出来ると考えております。
回答タイムライン(2)
「自己PRの添削お願い!集中力が自慢です」
「自己PRの添削お願い!集中力が自慢です」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月22日自己PRを通じて「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらうためには、「成果」と「取り組み内容の具体性」が重要になります。 今回の自己PRでは、勉強についてと、釣りの2つのエピソードが入っているため、1つ1つの具体性が低くなってしまっております。そのため、エピソードを1つに絞り深く伝えるようにすると良いと思います。 また、エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 「自分の強みを活かした経験は何か?」と考えていくよりも、「最も良い成果を出した経験は何か?」→「その成果につながる取り組みは何か?」→「そんな取り組み方ができる自分の強みは何か?」という逆算思考で考えると、アピールにつながる自己PRが作りやすくなると思います! こちらの動画で自己PRの作り方を解説しているので、お手隙の際にチェックしてみてください! https://youtu.be/1--W8TO-gIY
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月22日返信して頂きありがとうございます! 動画や教えて下さったことを参考に作り直してみます!