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部活の経験を自己PRに活かすコツ|「自己PR」の相談

,--性別未回答
相談日: 2022年2月20日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|部活の経験を自己PRに活かすコツ

はじめまして。いつも動画拝見しております。 質問なのですが自己PRとして中高校時代の部活エピソードを利用することは好ましくないのでしょうか? 自己PRとガクチカの提案力と分析力の一貫性を狙っております。 簡単に 自己PR:自らが所属していたチームを分析して練習メニューを開発、練習会の企画 ガクチカ:大学1年間を通した授業で半年間企業分析、後半半年間で企業3社に対してスライドを作成し商品提案(1社には商品化することも検討すると言われました)

回答タイムライン(1
部活の経験を自己PRに活かすコツ

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月24日
    自己PRやガクチカで伝えるエピソードを選ぶ際には、そのエピソードで出した結果を伝えた際に「そんなに素晴らしい結果を出しているならうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるようなエピソードだと良いです。 そう考えると中高時代のエピソードは昔すぎるので、できれば直近の大学時代のエピソードから「おお、すごいね!」と思われるような成果が出ているものを選ぶと良いと思います。 >自己PR:自らが所属していたチームを分析して練習メニューを開発、練習会の企画 もし、こちらのエピソードを選ぶ場合、最終的に出した成果は何か?が重要になります。 高校時代の部活である程度の成果が出ていたとしても、基本的には大学時代の一般的なアルバイトのエピソードの方が効果的なことが多いです。