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信託銀行への一歩!自己PR添削&アドバイス求む!|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年2月14日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|信託銀行への一歩!自己PR添削&アドバイス求む!

初めての相談です。 金融業界(信託銀行)の自己PRの添削をお願いしたいです。文字数は400文字なのですが、少し文字数がオーバーしているので、そこも合わせて内容の添削のお願いをしたいです。また、私自身、人のことを助けることが強みだと感じているので、その強みをアピールできるような内容の添削や言葉の選び方などのアドバイスをいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 私の強みは積極的に人をサポートするとこだ。この強みはシドニーへワーキングホリデーに行った際に発揮された。私自身が就職に苦労した経験と就業難により帰国せざるを得なかった何人もの友人を見てきた。同じ問題を抱えていた1人としてどうにか支援できないかと考え、就職サポートを始めた。私は求職者22名のサポートを行い、①約50店舗への直接営業②週1回の交流会の実施の二つを行った。①は、積極的な営業で就業できた自身の経験から1日5件以上のノルマを求職者に設け、ニーズを引き出す回数の増加を意識した。②は、営業で得た反省や収穫を個人が次に生かせるような話し合いの機会提供に加え、モチベーション低下に対し徹底的な不安の聞き出しを行った。結果、情報共有によって雇用者が求める能力が明らかになり、最後までモチベーションを保てたことで14人の就職者を出すことができた。この強みを生かし、多くの人にとって良きパートナーとなる社会人になりたい。(406文字)

回答タイムライン(1
信託銀行への一歩!自己PR添削&アドバイス求む!

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月17日
    エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回のエピソードは就職支援を行なったとのことですが、どのような状況なのかがわかりづらい点があるように感じました。 就職サポートをした求職者は、どのような人が対象だったのかが、よりわかりやすい伝え方ができると良いと思います。 読み進めると、同じくワーホリに来ている日本人が現地で仕事を見つけるための支援をしたように感じるのですが、最初の段階では「就職サポート」とあるので、誰に対するどのような就職サポートなのかがイメージしづらいように感じました。 また、「直接営業」とありますが、こちらは「自分を雇ってくれませんか?」という求職活動のことでしょうか? 「営業」というと、サービスや商品を売る業務をイメージさせる言葉なので、具体的に何を指しているかがわかりやすい表現になっていると良いと思います。 同様に交流会では何を目的で何をしたのか、「ノルマを求職者に設け、ニーズを引き出す回数の増加」とは何なのかもわかりやすく伝えられると良いと思います。 意識する点としては、ワーキングホリデーの経験や、現地での求職活動の経験がない人が初めて聞いたとしても、一回で理解できるような伝え方を意識するとグッとパワーアップできるのではないかと感じました!