「サークル活動で磨いた!自分の強みを仕事に活かす方法」|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2024年2月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「サークル活動で磨いた!自分の強みを仕事に活かす方法」
添削お願いいたします
私の強みは自分にできることは何か考え取り組めることだ。大学3年次にコスプレ愛好会のサークル活動で学文際に参加した際に発揮した。ステージパフォーマンスをするということで企画から自分たちで考えた。意見がフランクに出しやすい組織だったため、話が広がることがあった。そこで私は出た意見に対して意見をすることが得意なので、会議の際には1歩引いた目で会議を聞くことで冷静に問題点、実現可能かどうかなど気になる点に対してしっかりと意見を伝えるように取り組んだ。反対意見も伝えることでブラッシュアップにつながり良いものを提供したいという思いもあったからだ。1歩間違えれば嫌な立ち位置になってしまうため不安があったが、メンバーからは「イエスマンだけにならず、深く考えることができるから助かっている」と感謝された。この経験を活かし仕事でも自分にできる事は何か把握し、それを活かしながら仕事に取り組みたい。
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回答タイムライン(1)
「サークル活動で磨いた!自分の強みを仕事に活かす方法」
「サークル活動で磨いた!自分の強みを仕事に活かす方法」
- Chinatsu Kato回答日: 2024年2月16日自己PRにおいて大事なのは、そのエピソードを伝えることで「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! 今回のステージパフォーマンスのエピソードでの「成果」を考えるとすると、おそらく「観客の満足度」になると思いますが、現時点ではそのための「手段」の記載でおわってしまい「目的達成」の部分がないため、企業側が「うちで成果を出してくれるか」という点での判断ができず、もったいないかなと思いました。 また、「サークル活動の学文祭」のエピソードということは、期間がかなり限定されている為、その時限りと思われてしまう懸念があります。また、愛好会とだけ聞くだと、部活動と比べて少し軽い印象に見えてしまいがちのため、「どれだけ時間と労力をかけて」行ったかも一緒に記載すると、「本気で取り組んでいたんだな」と伝わりやすくなるのでおすすめです! 長く継続的にに取り組んだ内容ほどしっかり取り組んだ経験と感じてもらえるため、愛好会の活動を選択するのであれば、学文際に限定せず全体の中の具体例の一つとしてあげるといいと思いました! どの企業でも社内でのコミュニケーションなどは必須になりますので、意見をしっかり出せることや、その結果メンバーから感謝されることはとても好印象です!ただ、「具体的な成果に繋がるイメージを持てるエピソード」を入れてあげると企業側もわかりやすく判断ができるため、ぜひそういった観点でも考えてみてください!