大道芸イベントで発揮!苦手を克服する勇気|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,23歳男性
相談日: 2024年2月12日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|大道芸イベントで発揮!苦手を克服する勇気
私の強みは、挑戦を通じて苦手を克服する力だ。
この力は毎年110万人を迎える大道芸イベントの運営ボランティアを行った際に発揮された。計50回の公演に渡り司会進行役を担いイベントを盛り上げる中、苦手克服に努めようと考え、2点取り組んだ。
1つ目に、演者との間に生まれるコミュニケーションが最重要事項だと感じ、演目のアピールポイントを伝えることや演者との記念写真を行い体験価値向上に努めた。写真の撮り方の工夫など小さなことの積み重ねから感謝の言葉を貰うことができた。
2つ目に、即興でその場を実況することに挑戦した。例えば、気温の変わり目となる時間には「寒くなってきましたね、体調管理に努めてください」と呼びかけ、演目を待つ間も少しでも体温を保てるよう身体を動かす時間を作った。
結果、人前に立つ前の緊張感を身体に染み込ませ、苦手克服ができた。また、イベントの成功に達成感を味わい、一歩踏み出すことの重要性を学んだ。
回答タイムライン(1)
大道芸イベントで発揮!苦手を克服する勇気
大道芸イベントで発揮!苦手を克服する勇気
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月12日前回の内容よりもグッと改善されていますね! さらにパワーアップできそうなポイントをお伝えしますね! >1つ目に、演者との間に生まれるコミュニケーションが最重要事項だと感じ、演目のアピールポイントを伝えることや演者との記念写真を行い体験価値向上に努めた。写真の撮り方の工夫など小さなことの積み重ねから感謝の言葉を貰うことができた。 誰と演者との間のコミュケーションかをわかりやすく伝えると良いと思います。 「司会進行役と演者との連携が大事ということかな?それとも、観客と演者とのコミュニケーションの橋渡し役になるということかな?」と一瞬疑問がよぎってしまうので、読み手がスッと理解できるような表現になっていると良いと思います! >2つ目に、即興でその場を実況することに挑戦した。例えば、気温の変わり目となる時間には「寒くなってきましたね、体調管理に努めてください」と呼びかけ、演目を待つ間も少しでも体温を保てるよう身体を動かす時間を作った。 以下のような伝え方をすると、司会の役割の大きさを感じてもらいやすくなり、仕事においても「イレギュラーな対応でも安心して任せられそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました。 「2つ目に、演目を待つ時間を飽きさせない工夫をした。演者が準備をしている間や突発的なトラブルによって、間できてしまうことが度々ありましたが、そんな時こそ司会役である自分が重要になると考えて取り組んできました。例えば〜〜〜」