リンナイを志望する理由と、僕の営業職へのビジョン|「志望動機」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業,21歳男性
相談日: 2024年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|リンナイを志望する理由と、僕の営業職へのビジョン
いつもお世話になっております。
今回、住宅設備メーカーのリンナイの志望動機と「将来、リンナイでどのような仕事をしてみたいですか。」という質問に対する答えを考えたので添削してもらいたいです。
志望動機
「私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、住宅設備メーカーの中でも優れた品質を有する製品を提供されているからです。私は人々の生活をサポートする仕事に携わりたいと考えており、その中で貴社が提供されている製品は人々の生活にとって不可欠なものであり、特に品質に注力されている印象を受けました。高品質の製品ならば、お客様も安心して利用でき、より一層人々の生活を支えることができると考えています。2つ目の理由は、貴社が挑戦的な風土を有しているということです。このような企業文化があるならば、私の強みである「創意工夫を通して困難を克服する力」を最大限に発揮でき、貴社で活躍できると考えています。」
「将来、リンナイでどのような仕事をしてみたいですか。」
「私は貴社の営業職を志望しています。私はお客様に給湯器を通してお風呂から生活をより豊かにしていきたいと考えています。私は過去の依頼された動画の編集をしていた時、お客様との信頼関係を築き、お客様の幸せに貢献することがとてもやりがいに感じています。私は貴社の営業職としては、お客様との対話を通じて彼らの状況を理解し、信頼関係を構築していきたいと考えています。そして、お客様に最適な給湯器を提供し、課題の解消や生活の質の向上に貢献することで成果を上げたいです。リンナイでの営業として、お客様との連携を深めながら、持続可能な関係を築いていき、会社と共に成長し、より成果をあげていける人材になりたいです。」
回答タイムライン(5)
リンナイを志望する理由と、僕の営業職へのビジョン
リンナイを志望する理由と、僕の営業職へのビジョン
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月12日前回の志望動機でお伝えした内容があまり反映されていないように感じました...! 一方で今伝えている内容を伝えることが、質問者さんにとって納得いく就職活動になる方針なのであれば、それが良い選択肢だと思います! >私の強みである「創意工夫を通して困難を克服する力」を最大限に発揮でき、貴社で活躍できると考えています。」 この強みが活躍できるレベルで発揮できると感じてもらうためには、過去の経験・実績を伝えることが大切になると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月17日なるほど!活躍イメージや過去の実績などを踏まえてもう一度書いてみたので添削してもらいたいです。 志望動機 「私は人々の生活を住宅設備で支えたいという思いから貴社を志望しています。以前、お風呂をリフォームした経験があり、それによりお風呂の時間を快適に過ごすことができ、生活の質が向上したことを実感しました。この経験から、私は貴社が品質にこだわりを持ち、お客様の生活をより良くするために真摯に取り組んでいると感じ、魅力を感じています。私は営業職を志望していますがクレームなどの困難にぶつかることもあると思います。しかし、私は過去の受験などの困難においても、勉強方法を工夫することで成績をあげるなど「創意工夫を通して困難を克服する力」があります。その力を貴社でも発揮し、困難を乗り越え、活躍してきたいと思います。」(300文字以内) この「創意工夫をして困難を乗り越える力」は自己PRでも詳しく言うつもりです。 「将来、リンナイでどのような仕事をしてみたいですか。」 「私は貴社の営業職を志望しています。私はお客様に給湯器を提案し、お風呂から生活を豊かにしたいと考えています。私は依頼された動画の編集をしていた時、お客様の成功に貢献することにやりがいを感じました。またその活動で早くレスポンスをし、しっかりと要望に応え、納期を守ることでお客様と信頼関係を構築してきました。それに、自分の作った動画がちゃんとお客様に貢献できているかを考えながら動画作りを行っていたので、お客様を成功に導くことができました。この経験を活かし、お客様との信頼関係を構築しながら、お客様に最適な給湯器を提供し、課題の解消や生活の質の向上に貢献することで成果を上げたいと考えています。」(300文字以内)
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月18日営業として大切なことは「売上目標を達成すること」になります。 現在の内容は自分の過去のリフォーム経験を元とした志望動機ですが、顧客に商品を買ってもらうために大切なことは自分の気持ちや体験よりも、自分が提供する商品・サービスで顧客の課題を解決できると感じてもらうことになります。 また、具体的に取り組む営業において、それが実現するための具体的な方法も理解した上で伝えることが大切になります。例えば、営業相手ハウスメーカーなどになる場合では、ハウスメーカーが感じる悩みは何か、買ってもらうためにはどのような日々の行動が重要かといった部分を理解した上で、アピールしていく内容を考えていくことが効果的です。 自分が伝えたいことを伝えていくことを重視するのか、活躍イメージを持ってもらえるような伝え方をするのかの選択によって構成を考えていくと良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月26日ありがとうございます。 このアドバイスを踏まえて、2つの文を考えたのですがどちらの方がよいでしょうか? 「私は給湯器を提案し、お風呂から生活を豊かにしたいという思いから貴社を志望しています。そのためには、代理店に貴社の製品を積極的に提案し、販売する必要があります。そこで、私の強みであるお客様と信頼関係を構築する力が活かせると考えています。以前、依頼された動画の編集を通じて、早いレスポンスと要望への丁寧な対応、そして納期の厳守によりお客様との信頼関係を築いてきました。この経験を通して、お客様との密なコミュニケーションがビジネスにおいて重要であることを理解しました。営業としても同様に、お客様の期待に応えつつ、製品の魅力を的確に伝えることで信頼を築き、貴社の製品を広く認知・支持していただけるよう努めます。」 「私は給湯器を提案し、お風呂から生活を豊かにしたいという思いから貴社を志望しています。そのためには、代理店に貴社の製品を積極的に提案し、販売する必要があります。確かに代理店は利益率の高い商品を売りたがるかもしれません。ですが、給湯器は長年使うものなので、貴社の品質の良さなどを丁寧に説明し、お客様へ薦めやすいようにすれば、お客様に多く買ってもらえるようになると考えています。また、私自身も代理店の方と対話を通じて信頼関係を構築していけば、人の良さで買ってもらえるようになると考えています。貴社の製品としての強みと私の信頼関係を構築する力で、貴社の製品を世に広め、お風呂から生活を豊かにしたいと思います。」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月27日2択であれば前者の方が良いと思います。 >販売する必要があります。確かに代理店は利益率の高い商品を売りたがるかもしれません 代理店を儲からせることもメーカーの重要な役割なので、利益率の高い商品を求めることを否定するのは相手に違和感を与えてしまうように感じました。 >人の良さで買ってもらえるようになると考えています。 給湯器を仕入れる企業は「人の良さ」で商品購入を意思決定することはあまりないと思います。 そのため、前者の内容の方が良いと思います。