演劇部での課題克服と理想の舞台制作体験|「ES全般」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2024年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|演劇部での課題克服と理想の舞台制作体験
ガクチカの添削お願いします
私は大学の演劇部で、舞台を制作する美術のチーフを3回務めた。3回目のチーフの時、通常より大きいサイズの舞台が必要なため、舞台の安全が保証されない点と7人いる美術のうち、経験者が私1人なため、能力的に完成まで間に合わない点の2つの課題があった。初めに安全性の課題を解決するために、建築家の専門家である教授に相談しアドバイスをもらうことで、構造と仕組みを理解でき、図面に落とすことができました。次に時間的な課題に対しては、私が他の作業をしている場合でも同時並行で進めるために、図面に対して、未経験者が読んでもわかるような制作物の説明を記載することで、作業を効率化した。その結果、初めは2つの課題から小規模な舞台を制作する予定だったが、作業の効率化と安全の確保により、脚本に合う理想の舞台を制作することができた。このように、私は、妥協することなく、理想を実現するために試行錯誤する力がある。
自己PRの添削お願いします
私の強みは、壁にぶつかっても忍耐力を持ち乗り越えることができる。私は2年間自転車の販売のアルバイトをしている。初めは自転車の知識が全くない状態の接客だったため、特に付属のパーツ案内を伴うスポーツ車の場合は、お客様の質問に何度も答えることができず、担当変更するように言われたことがあった。その時、私は接客に向いていないと感じたが、働くからには、お客様が気持ちよく自転車を購入できるような接客をしたいと思い、2つの事に取り組んだ。初めに接客経験を積むことが大切だと考え、スタッフの誰よりも1番にお客様に声をかけることにした。さらに、お客様目線の自転車の疑問を把握するために、お客様の質問とその返答をメモし、疑問に思ったらすぐ社員の方に聞いた。その結果、自転車の知識と接客技術が上がり、お客様にとって、最適な自転車を案内できるようになった。このように私は壁にぶつかっても忍耐力を持ち乗り越えることができる。
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回答タイムライン(1)
演劇部での課題克服と理想の舞台制作体験
演劇部での課題克服と理想の舞台制作体験
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月11日ガクチカ、自己PRともにフィードバックが反映されていて、前回の内容よりも論理的な内容になっていると思います。 自己PRについては >お客様にとって、最適な自転車を案内できるようになった。 という成果になっていますが、売上順位などで伝えられる「おお!それはすごいね!」と感じてもらえる成果や、顧客や社員の方からの客観的な評価があると、さらにパワーアップできると思います!