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コロナ禍でも放棄せず、バレー部で学んだ困難乗り越えの秘訣｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性

相談日: 2024年2月11日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜コロナ禍でも放棄せず、バレー部で学んだ困難乗り越えの秘訣

お世話になります。ガクチカの添削をお願いしたいです。私が学生時代に力を入れたことはバレー部の活動です。私は高校時代に何度も全国大会で優勝を経験してきました。これは簡単なことではなく、忍耐力やチームワークが不可欠でした。しかし、高校３年生の時に新型コロナウイルスの流行により大会がほとんど中止され、練習ができない日々が続きました。さらに、仲間と直接会うこともできず、孤立感が募る中でチームの結束を保つことが難しくなっていました。それでも私たちは諦めることなく、連絡手段を駆使してチームの絆を保ちました。毎日連絡を取り合い、週に１回はオンラインで集まって話し合いました。この積極的なコミュニケーションにより私たちは互いを支え合い、困難な時期を一体となって乗り越える力を身につけました。その努力の結果、私たちはコロナ禍の危機を乗り越え、チームとして更なる高みを目指すことができました。この経験から団結し、支え合うことで困難も乗り越えられることを学びました。（403文字）

回答タイムライン（2）
コロナ禍でも放棄せず、バレー部で学んだ困難乗り越えの秘訣

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年2月11日
全国大会で何度も優勝経験を積まれているのはとても素晴らしいですね！ >その努力の結果、私たちはコロナ禍の危機を乗り越え、チームとして更なる高みを目指すことができました。「チームとしてのさらなる高み」とは具体的に何を指しているのかを具体的に伝えていただけると、「コロナの危機を乗り越え、そんな素晴らしい成果が出せるならうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と感じていただける内容に近づけると思います。また、部活において質問者さんがどのような役割を果たしていたかがわかるように伝えられると良いと思います。「組織の中でそのような役割を果たしてくれる人であれば、うちの会社でも活躍してくれそうだな！」と相手に感じてもらえるような内容を伝えるイメージです。また、現在の内容は「コロナ禍でどのチームでも取り組んでいたこと」になっているので、全国優勝するチームだからこその取り組みだな！と感じてもらえるような取り組み内容を伝えられると良いと思います！
相談したユーザー
返信日: 2024年2月11日
添削ありがとうございました。参考に書き直してみます。