自転車販売のバイトで克服した壁とは?|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年2月9日
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相談・質問の内容|自転車販売のバイトで克服した壁とは?
自己PRの添削お願いします。
私は強みは、壁にぶつかっても忍耐力を持ち乗り越えることができる。
私は自転車の販売をするアルバイトをしている。
初めは自転車の知識がない状態の接客だったため、特にスポーツ自転車の場合は、付属するパーツについて質問に答えられないことが何回も続き、担当を変えるように言われた。
その時、自分が全く貢献できない状況に壁を感じた。しかし、働くからには、お客様に気持ちよく自転車を売りたいと思い、2つのことに取り組んだ。
①自転車の知識を増やすために、お客様のご質問とその返答をメモし、疑問に思ったらすぐ社員の方に聞くこと。
②接客の経験を増やすために、スタッフの誰もより1番にお客様に声をかけること、お客様が悩んでいたら私から声をかけること。
そうすることで、知識が増えると同時に、接客にも自信が生まれ、質問に対して、上手く受け答えができた。
このように私は、壁にぶつかっても忍耐力を持ち乗り越えるができる。
(393字)
回答タイムライン(1)
自転車販売のバイトで克服した壁とは?
自転車販売のバイトで克服した壁とは?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月10日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「質問に対して、上手く受け答えができた」とのことですが、元々の目的は「お客様に気持ちよく自転車を売りたい」でした。最初の目的に沿った最終成果を伝えられると一貫性ができて良いと思います! 例えば「その結果、この半年の売上がアルバイト10人中1位を取ることができました」などのイメージです。 >スタッフの誰もより1番にお客様に声をかけること、お客様が悩んでいたら私から声をかけること。 同じことを繰り返しているように感じました。 また、①と②の取り組みの順番が逆になっている方が論理的な構造のように感じました。 ・まずは接客経験を積むことが大切だと思ったので、スタッフの誰よりも一番にお客様に声をかけることにした ・さらに一人一人の対応経験を蓄積し成果に繋げていくために、〜〜 みたいなイメージです!