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「エントリーシートの自己PR、アドバイスください!」|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2024年2月8日
「エントリーシートの自己PR、アドバイスください!」
20
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「エントリーシートの自己PR、アドバイスください!」

エントリーシートはこれで良いのか意見をください。 自己PR 長所は自ら率先して行動したり、期日を守って行動したりするところです。前に仕事体験のグループワークで簡単なプログラミングの課題に取り組んだ時に、自ら意見を出して課題の解決に取り組み、班の目標の達成に貢献しました。また、基本的に提出物や課題を提出するときに期日ギリギリになって提出するのではなく期日に余裕をもって完成して提出しています。どうしても期日に提出物が提出できない場合は出来ないとわかった段階で教授に謝罪して理由を説明してなるべく早くに提出するようにしています。 短所はよく早とちりをしたりよく勘違いするところです。前にグループである人物を調べる際に調べる人物を勘違いしてグループに迷惑をかけてしまったことがあります。しかし、自分のミスに気付いた後はすぐに冷静になり素早く行動してリカバリーしたりして自分のミスを取り返したりしています。また、ミスしないように再発防止に取り組んでいます。 学業などで取り組んだ内容 学業では回路や半導体の制作原理などで取り組みました。PCを使って回路のシュミレーションを作成したり、MOSFETやIGBTなどのトランジスタの動作原理を学習したり、電気電子で重要になる公式を学習したりしました。授業はとても難しく単位を落としてしまうこともしばしばありました。特に大変だったのはシュレディンガー方程式の導出や計算です。式がとても複雑で理解するのが大変でした。それでもわからない箇所は教授に質問しに行ったり、インターネットや教科書で調べたりして少しずつ理解して来ました。 学生時代にもっとも打ち込んだこと 私は学生時代に実験のレポート作成に打ち込みました。実験の結果のレポートを書くときに実験内容と結果と考察だけでなく、実験の原理の記入なども資料やテキストを参考にしてしっかり書いています。レポートを書くときに重要なポイントは正しい内容で記入することと誰が見ても実験内容がしっかり伝わることを重視しています。教授に「実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけてください」と教えられたのを参考にして、誰でもわかりやすいレポートを作成することを心がけています。また、参考文献を用いるときは基本的にインターネットで検索したりして調べますが信用できない情報もいくつかあるのでアドレスなどを見てしっかり見極めて引用しています。どうしても見つからない場合は図書館に行って調べたりしています。また、引用箇所を丸写しするだけでなく自分の言葉でアレンジしたりして作成しています。 気になる箇所があれば意見をお願いします。
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回答タイムライン(20
「エントリーシートの自己PR、アドバイスください!」

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月9日
    IT業界や半導体業界やゲーム業界を志望しています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月11日
    前に出したエントリーシートは書き直したので改めて改善点があれば意見をください。 (SNSでキャリエモンをシェアしました) 自己PR(400文字以内) 私の強みは、自ら率先して行動し、問題解決に取り組むことです。過去に数名の班で行った実験では、コードや抵抗などの部品をつなぎ合わせて回路を作成し、その特性を計測しました。回路の組み間違え箇所を見つけたら、放置するのではなくすぐに班の仲間に指摘し、自分で修正しました。これにより、実験をスムーズに進め、成功させることで、期待されていた結果を得ることができました。これは、私が率先して行動し、問題解決に取り組むことで、チーム全体の効率を向上させることができることを示しています。しかし、私の不器用な点として、率先して行動することにより、早とちりや勘違いをしてしまうこともあります。そのような時は、すぐに修正し、班のメンバーに謝罪しました。これは、私が自己改善と継続的な学習に取り組む姿勢を持っていることを示しています。また、自分勝手に行動するだけでなく、他の人の意見も尊重することができます。 学業などで取り組んだ内容(250文字以内) 学業では回路や半導体の制作原理などで取り組みました。PCを使って回路のシュミレーションを作成したり、MOSFETやIGBTなどのトランジスタの動作原理を学習したり、電気電子で重要になる公式を学習したりしました。電気電子工学の授業はとても難しくなかなか理解するのが難しい箇所もありました。特に大変だったのはシュレディンガー方程式の導出や計算です。式がとても複雑で理解するのが大変でした。それでもわからない箇所は教授に質問しに行ったり、インターネットや教科書で調べたりして少しずつ理解して来ました。 学生時代にもっとも打ち込んだこと(400文字以内) 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることが出来ました。実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は教授に悪い箇所をたくさん指摘されました。この時に教授からの改善点を吸収して次のレポートではその改善点を参考にして前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。他にも信頼のできるサイトや本から引用する点や見やすい文字のサイズにするなどの様々なアドバイスを教えられましたが、中でもレポート作成するときに教授から教えられた重要なアドバイスは実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけることです。この点を教えられた時から誰が見ても実験内容がしっかり伝わることを重視してレポート作成を行ったら、教授から高い評価を得ることが出来ました。それにより、私は大学の実験の授業でレポート作成の技術が向上したと感じました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月11日
    シェアいただきありがとうございます!優先的に添削いたしますね! 相談数が増えているため、1つの投稿につき1つの添削とさせていただきますね! >自己PR エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「期待されていた結果を得ることができました」とのことですが、客観的にその凄さが伝わるような表現になると、仕事での活躍イメージが持ってもらいやすくなると思います。 また、「特定の実験における成果」という限定的な範囲ではなく、より大きな範囲で「そんなに素晴らしい成果が出せるなら、活躍しそうだな!」と感じてもらえるような成果があれば、エピソードの切り替えを検討しても良いかと思います! >しかし、私の不器用な点として、率先して行動することにより、早とちりや勘違いをしてしまうこともあります。 自分の強みをアピールする自己PRであえてマイナスの印象になってしまう要素を伝えなくても良いのかな、と感じました。 >私が率先して行動し、問題解決に取り組むことで、チーム全体の効率を向上させることができることを示しています。 >これは、私が自己改善と継続的な学習に取り組む姿勢を持っていることを示しています。また、自分勝手に行動するだけでなく、他の人の意見も尊重することができます。 これらの表現に文字数を使うよりも、具体的な取り組み内容に厚みを持たせる方が、活躍イメージを持ってもらえる内容に近づけると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月12日
    指摘された箇所を中心に自己PRを書き直しました。 私の強みは、自ら率先して行動し、問題解決に取り組むことです。過去に、コードや抵抗や測定器などの部品をつなぎ合わせて回路を作成し、回路の特性を計測する実験を私含めて数人で行った時は、回路の組み間違え箇所を見つけたら、すぐに班の仲間に指摘し、自分で修正したり、同じ班の仲間に指摘された箇所をすぐに直したりして素早く行動していました。また、気になった箇所があったら班の仲間に共有して回路の完成に取り組みました。また、回路の特性の計測する時も自分から率先して行動して素早く計測しました。これにより、実験をスムーズに進め、成功させることで、過去に先輩らが同じ実験を行ったときとほとんど同じ結果を得ることが出来て他の班よりも早く終えることが出来ました。これは、私が率先して行動し、他の人の意見も尊重しつつも問題解決に素早く取り組むことで、チーム全体の効率の向上や作業時間を短縮することができることを示しています。 また、ガクチカもより良いものに訂正しました。 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は教授に悪い箇所をたくさん指摘されました。この時に教授からの改善点を吸収して次のレポートではその改善点を参考にして前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。他にも信頼のできるサイトや本から引用する点や見やすい文字のサイズにするなどの様々なアドバイスを教えられましたが、中でもレポート作成するときに教授から教えられた重要なアドバイスは実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけることです。この点を教えられた時から誰が見ても実験内容がしっかり伝わることを重視してレポート作成を行ったら、教授から高い評価を得ることが出来ました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。 気になる箇所があれば指摘してください。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月12日
    相談数が多いため、1つの投稿で1つの添削とさせていただきますね。 自己PRについては、以前お伝えした内容の一部は反映されており前回の内容と比べると改善されていると思います。 他にも改善できる点としては、「それはすごい成果だね!」とより感じてもらえるような伝え方ができれば良いと思います。 現在の内容は「過去に先輩らが同じ実験を行ったときとほとんど同じ結果を得ることが出来て」とのことですが、「前年度の結果と同じくらいだったんだな」とはなりますが、「おお!すごいね!!」とまでは感じてもらうのは難しいように感じました。 また、取り組み内容としては「実験ですぐに対応した」という話が中心ですが、すぐに的確な対応をするためには、その方かの時間で学ぶなどの努力をしているのではないかと思います。「とにかくすぐに対応する」というだけではなく、より多様な取り組みの工夫や努力を伝えられると、より仕事での活躍イメージにつながるのではないかと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月15日
    自己PRはまた出来次第載せていこうと思います。 それとガクチカもできました。 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は教授に悪い箇所をたくさん指摘されました。この時に教授からの改善点を吸収して次のレポートではその改善点を参考にして前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。他にも信頼のできるサイトや本から引用する点や見やすい文字のサイズにするなどの様々なアドバイスを教えられましたが、中でもレポート作成するときに教授から教えられた重要なアドバイスは実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけることです。この点を教えられた時から誰が見ても実験内容がしっかり伝わることを重視してレポート作成を行ったら、教授から高い評価を得ることが出来ました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月16日
    エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「教授から高い評価を得ることができた」とのことですが、より客観的に成果レベルの高さが伝わるような表現になっているとパワーアップできると思います。 例えば、「レポートが高い評価をされた」よりも「レポートは最高評価のAを獲得しました」の方が良いですし、「レポート1つで評価されただけでたまたまじゃないのかな?」とならないためにも「実験の授業でA最高評価のAを獲得しました」の方が良いですし、より広範囲で成果を出していることを伝えるならば、学業全体で好成績が出せていたことを伝えるられる方がパワーアップできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月16日
    わかりました。なので、いかの文に書き直しました。 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は教授に悪い箇所をたくさん指摘されました。この時に教授からの改善点を吸収して次のレポートではその改善点を参考にして前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。他にも信頼のできるサイトや本から引用する点や見やすい文字のサイズにするなどの様々なアドバイスを教えられましたが、中でもレポート作成するときに教授から教えられた重要なアドバイスは実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけることです。この点を教えられた時から誰が見ても実験内容がしっかり伝わることを重視してレポート作成を行い、レポートを提出するたびによい評価を獲得しました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。 しかし、ガクチカとか自己PRとか面接とかで嘘や誇張表現を言ったり書いたりするのは良くないですか? (例えば、論文が最高評価をもらえていないのに最高評価をもらえたという)
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月17日
    >しかし、ガクチカとか自己PRとか面接とかで嘘や誇張表現を言ったり書いたりするのは良くないですか? (例えば、論文が最高評価をもらえていないのに最高評価をもらえたという) 嘘をつくことはおすすめしておりません。嘘をついて通過したとしても、自分の本来の実力とは違うレベルの会社に入社すると、入社後に「面接で話していたパフォーマンスと全然違うな...」となってしまうと、ミスマッチにつながってしまうリスクがあるためです。 一方で「嘘にならない範囲で伝え方を工夫する」のは全然ありだと思います。同じ事象でも伝え方によって印象は大きく変わるためです! また、今回の内容ですが、「確かにそのような取り組みをすれば、相手に伝わりやすくなるだろうな!」と感じてもらえるような具体的な工夫を伝えると良いと思います。 現在の内容は「教授のに言われたことを心がけた」「伝わりやすくなるように重視した」という「気持ち」的な内容が中心のため実際に成果につながる行動ができているかを読み手が判断できない内容になってしまっています。 成果につながる具体的な行動を伝えられると、よりアピールにつながる内容に近づけると感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月21日
    IT業界の志望動機を考えました。 私は大学で電気電子系の授業や実験を受けていくことで半導体や通信や電子回路の設計や作動原理、AIやプログラミングの授業を学習していくことで大学生活で学んだ事と深く関わりのあるIT業界に興味を持ち、これまで学んだスキルを最大限活かせると思い志望しました。 気になる点があれば指摘してください。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月22日
    学んだことを生かしたいという視点であれば工学部で電気電子などを学ばれているのでIT業界よりもメーカーなどの方が適切なのではないかと感じました。きっと、色々学んできた中でも、ITに関連する分野の方が良いと感じた部分があると思うので、その点を伝えられると良いと思います! また、興味を持っていることを伝えるのであれば、学校の中以外での学習についても伝えられると「本気でIT業界を目指しているんだな!」と感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月25日
    自己PR書き直しました。 私の強みは、自ら率先して行動し、問題解決に取り組む能力です。過去の実験で、コードや抵抗、測定器などを用いて回路を作成し、その特性を計測した際、回路の組み間違え箇所を見つけたり指摘されたら、自分から積極的に修正を行い、実験に大幅な遅れが出ないように努力しています。また、気になった箇所があれば、チームメイトと共有し、問題を解決させ回路の完成に向けて協力しました。回路の特性を計測する際も、自分から積極的に行動し、得られた結果を理解し、知識として吸収してこれからの実験や生活に生かしていきます。これにより、実験をスムーズに進め、成功させることができました。これは、私が積極的に行動し、他の人の意見を尊重しながらも問題解決に迅速に取り組むことで、チーム全体の効率を向上させ、作業時間を短縮し、実験結果や過程から得た知識を定着させることができ、次の作業や仕事につなげることが出来ることを示しています。 これで提出しようと思いますが気になる点があれば指摘してください。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月25日
    ガクチカも書き直しました 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時は教授に様々な改善点を指摘されました。その後、次のレポートでは指摘された改善点を踏まえて前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。他にも信頼のできるサイトや本から引用する点や見やすい文字のサイズにするなどの様々なアドバイスを教えられましたが、中でもレポート作成するときに教授から教えられた重要なアドバイスは「実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけること」です。この改善点を教えられた時から実験のことを何も知らない人がレポートだけ見て同じ実験を行えるようなレポート作成を行い、レポートを提出するたびによい評価を獲得しました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月26日
    感覚的な印象になってしまうのですが、生成AIが作成したような文章のように感じるのですが、こちらは全てご自身で作成されたものでしょうか? 全体として、抽象度が高い内容になっている点や最後の一文の「次の作業や仕事につなげることが出来ることを示しています。」こちらからそのように感じました。 もし、生成AIを使っていたとした際には、活用することは問題ないのですが、最終的には違和感を与えない内容に手を加えることが大切になります。 >コードや抵抗、測定器などを用いて回路を作成し、その特性を計測した際、回路の組み間違え箇所を見つけたり指摘されたら、自分から積極的に修正を行い 指摘されて修正をするのは通常の行動のように感じます。「自ら率先して」と伝えるのであれば、「確かに率先して行動できているな!」と感じてもらえるような行動を伝えられると良いのではないかと感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年2月26日
    添削とかアイデアに生成AIを活用しました。なので、違和感を与えないように修正しました。(この修正にAIを使用していません) 私の強みは、自ら率先して行動し、コツコツと問題解決に取り組むことです。過去に抵抗、測定器などを用いて回路を作成し、その特性を計測する実験を行った際、自分から率先して回路を作成して、不安な箇所があれば、すぐに指摘してチームメイトとその箇所を共有し、不安を解決させて正確に回路を完成するために協力し合いました。回路の特性を計測する際も、自分から積極的に行動し、自分が疑問に思った箇所があればもう一度測定するなど正確に測定することを心がけ、得られた結果を知識として吸収して次の実験や作業に生かします。これにより、他の班よりも良い結果を得られ、早く実験を終わらせて成功しました。この経験から積極的に行動し、他の人の意見を尊重しながらも問題解決に迅速に取り組むことで、チーム全体の効率を向上や、作業時間を短縮することができ、実験結果や過程から得た知識を学んで次の実験や作業につなげることが出来ます。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    >(この修正にAIを使用していません) 修正にAIを活用することは全然良いと思います! お伝えしたかった点としては、「AIっぽさ」が残る内容で提出してしまうと、大きくマイナスになる可能性があるため、その点を気をつけていただければと思います! 今回の取り組みの成果は「他の班よりも良い結果を得られ、早く実験を終わらせて成功しました」とのことですが、特定の実験で早く実験を終わらせたという成果から、「それならうちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるかというと、少し難しいように感じました。 強みが仕事に活かせるかの判断基準は、どのような成果を出したかが重要になります。 「特定の実験で早く終わった」よりも、「その授業で好成績を取った」の方がインパクト大きくなりますし、それよりも「学業全体で好成績を取った」などの方がインパクトが大きくなります。 目指す会社によって求められるラインは変わってきますが、自分の中で「この成果が一番アピールにつながるだろうな!」という内容を選ぶようにすると良いと思います!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月27日
    >実験のことを何も知らない人がレポートだけ見て同じ実験を行えるようなレポート作成を行い 読んだ相手が「そのような工夫をすれば読んだ相手が実験を再現できるだろうな!」と感じてもらえるような、具体的な取り組み内容を伝えられると良いと思います。 >レポートを提出するたびによい評価を獲得しました。 どの程度のレベルの評価なのかがわかるように伝えらえると良いのではないかと思いました! また、自己PRとガクチカのエピソードが非常に近しい内容になっているため、どちらかは別の切り口で伝えられる方が多様な魅力を伝えられて良いかもしれないな、と感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月1日
    自己PRを書き直しました。 私の強みは、自ら率先して行動し、コツコツと問題解決に取り組むことです。過去に抵抗、測定器などを用いて回路を作成し、その特性を計測する実験を行った際、自分から率先して回路の作成や測定を行い、不安な箇所があれば、すぐに指摘して班の仲間と共有し、不安を解決させて正確に回路を完成するために協力し合いました。その実験で得られた結果を知識として吸収して次の実験や作業に生かします。その結果、他の実験でも同じようなことをして結果実験の授業全体で好成績を得ることが出来ました。他にも、グループワークで課題に取り組んでいる時、積極的に発言して課題の解決に努めて良い評価を得ることが出来ました。この経験から積極的に行動し、他の人の意見を尊重しながらも問題解決に迅速に取り組むことで、チーム全体の効率を向上や、作業時間を短縮することができ、実験結果や過程から得た知識を学んで次の実験や作業につなげることが出来ます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月1日
    ガクチカも修正しました。 私は学生時代に実験のレポート作成を完璧に仕上げることに力を入れていました。在学中の大学の実験の授業では実験の結果などをレポートにしてまとめることが必須でした。初めて実験のレポートを作成した時はレポートの作成方法をあまりわからず、教授に様々な改善点を指摘されました。その後、次のレポートでは指摘された改善点を踏まえて前回よりもより良いレポート作成に取り組みました。レポート作成するときに特に教授から教えられた重要なアドバイスは「実験レポートを見て初めて実験する人が再現できるように心がけること」です。この改善点を指摘された時から専門的な用語は誰でもわかるような言葉の書き直しや説明を追加したり、図やグラフを見やすいようにわかりやすく作成してだれが見てもわかりやすいレポート作成を行った結果、レポートを提出するたびに高評価を獲得しました。この経験のおかげで人に伝えることの大切さを学びました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月1日
    そして、志望動機も書き直しました。 私は大学で電気電子系を専攻していたため半導体や通信や電子回路を中心に学習していましたが、他領域分野でAIやプログラミングやネットワークの授業を履修すると興味を持つようになり、さらに調べていくことで関わりの大きなIT業界を志望するようになりました。