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ゼミ活動で成果出す!その方法を教えます|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年2月4日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ゼミ活動で成果出す!その方法を教えます

ガクチカを添削して頂きたいです! 以下になります。 ガクチカ(周囲と力を合わせた経験について 600字以内) 所属するゼミナールの研究発表で成果を出し「学部一優秀なゼミナールにする」という目標にチャレンジしたことです。私のゼミは立ち上げ間もなかったため、学内で認知されておらず、新入生のゼミナール見学会では見学者はたった2~3人で「こんなに興味をもたれていないだ」と存在感の薄さを痛感しました。そこで私はゼミの存在価値を高め、ゼミ活動の実績を作ろうと「ゼミ合同研究発表会」への挑戦を決め、自身で有志を募り、5名で取り組みました。そして『AIは言語力向上に繋がるのか』という研究テーマを選定し、自らAI教育を導入する駿台予備校に協力をお願いして、全員で実際にAI学習の授業風景を見学し、生徒がどのようにAIと学習しているのかをつぶさに取材しました。その後、5名で取材スライドとAIが言語力にどのように関わるのかのスライドに分担し、デザインや構成に力を注ぎ、1ヶ月間かけて完成させた後、リハーサルでは専門的であるものの、自分本意で一方的な発表に教授からお𠮟りを受けることもありましたが相互が目線や声の大きさなどを入念にチェックすることを促し、完璧な発表ができるよう力を尽くしました。その結果、発表会の成果発表が、多くの教授たちや駿台予備校から高評価をいただき、ゼミの実力を示すことに成功し、知名度が上がったことで、ゼミの入室希望者も前年の2倍の24名となり、当初の目標に一歩近づくことができました。
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回答タイムライン(1
ゼミ活動で成果出す!その方法を教えます

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年2月4日
    全体として、とてもよくまとまっていると思います! 気になったポイントと、パワーアップできそうなポイントをお伝えしますね! まず気になったポイントとしては前半では「見学者が2〜3名だった」とのことですが、後半では「ゼミの入室希望者も前年の2倍の24名となり」とのことでした。そのため、前年度で12名が入室希望だったのに、見学者が2〜3名とはどういうことだろうか?見学なしでゼミに入る人がたくさんいるということなのかな?と疑問を持ちました。変な違和感を感じさせないような表現になっていると、伝えたい本分に集中してもらえるようになって良いのではないかと思います! また、人気が出たポイントとしては「AI」という今ホットなトピックを取り扱ったことも大きく影響しているのではないかと思います。もし「人気のゼミになるためには、歴史では勝てないから、学生がより興味を持つトピックで研究成果を上げることが大切だと感じて「AI」に関する研究にしようと決意しました」的な、目的から逆算して方向性を定めていることが伝えられると「おお!再現性を持って成果が出せそうな思考だな!」とより感じてもらえる内容に近づけるのではないかと感じました!