営業職志望!自己PRとガクチカ、苦労話の添削お願いします!|「ES全般」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2024年2月4日
7
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職志望!自己PRとガクチカ、苦労話の添削お願いします!
自己PR・ガクチカ・人生で最も苦労した出来事の添削をお願い致します。
すべて400字以内に収めたいです。ダメな点、良い点のどちらも教えてください。
営業職志望です。よろしくお願いいたします。
自己PR
私の強みは問題発見力です。私は約2年間、回転寿司店での夜帯の時間帯責任者として接客のアルバイトをしています。勤務先店舗は休日の混雑が激しいため、回転率の改善を課題として考えました。これまでは空席になったのと同時に、お客様を席にご案内して満席にしていました。それでは、食事中のお客様数が多くなり、商品の提供が遅くなっているという事実を発見しました。そこで、1商品の提供時間が5分を超えた時点で、お客様を空席へご案内しないという改善案を店長に提案しました。店長了解の上で施行した結果、休日におけるお客様の平均滞在時間を、3ヶ月間で8分程度短縮させ、回転率の改善に成功しました。それにより、休日の1日の平均売上額を90万円から100万円まで増やすことができました。この問題発見力を活かし、入社後は営業職として顧客の状況から課題を見極め、解決につながる商品を提案したいと考えています。
ガクチカ
私が学生時代に注力したことは、週に5回ほどジムに通い、筋力トレーニングを行っていることです。高校時代に所属していた野球部の練習において筋力トレーニングが組み込まれていました。これにより、野球の技術とパワーの向上だけでなく、体型の変化も喜ばしいものと感じ、それがきっかけで筋力トレーニングに力を入れています。しかし、ある程度筋肉が発達した段階でその成長が停滞してしまいました。そこで、自分に合った情報がインターネット上で得られていないのではないかと考え、ジムでトレーニングしている人たちにアドバイスを求め、トレーニング方法や食事方法を教わりました。情報を選別し、体重の増減サイクルを導入する方法が自分に合っていることに気付きました。この結果、増量期間に6kg、減量期間に4kgの体重変動を経て、筋肉を効果的に増やすことができました。その結果、体脂肪率は同じままで、体重は58kgから66kgに増加しました。この経験を通じて、振り返りと改善の大切さを学びました。入社後は営業職に携わり、営業での話し方や内容を振り返り次に活かすことで結果を出したいと考えております。
人生で最も苦労した出来事
私が最も苦労した出来事は、高校時代に所属していた野球部で活躍するまでの過程です。小学生、中学生時代と野球に打ち込み、主にピッチャーとして活躍をしていたのですが、高校では試合に出る機会をなかなか貰えず、試合に出ても失点することばかりでした。そして何が原因なのかを考え、投球フォームが合っていないと思い変えていきました。先輩やコーチに助言を求め、投げる時の骨盤の動きが横移動のためサイドスローのほうが投げやすいことに気づき、練習を重ね自分に合った投球フォームを身につけることができました。その結果、コントロールをかなり向上させ試合で結果を残し、試合に出る機会を多く貰うことができました。2年生の頃の春季大会ではピンチの場面を抑え続け、神奈川県で200校以上あるうちのベスト16に入ることに貢献し、3年生の頃はチームのエースになることができました。この経験を経て、変化を恐れずに試行錯誤し、積極的にトライしていくことができるようになりました。入社し営業職に携わり、成長し続けたいと考えています。
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回答タイムライン(7)
営業職志望!自己PRとガクチカ、苦労話の添削お願いします!
営業職志望!自己PRとガクチカ、苦労話の添削お願いします!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月4日>すべて400字以内に収めたいです。ダメな点、良い点のどちらも教えてください。 量が多いので気になったポイントだけピンポイントでお伝えしますね! また、400文字に収めることを考えるよりも先に、まずは文字数を気にせずに最高の内容を作ることを優先して考えると良いです。良いものができれば、文字数を後で削るので比較的簡単にできるので! 自己PR 取り組み内容が「1商品の提供時間が5分を超えた時点で、お客様を空席へご案内しないという改善案を店長に提案しました」こちらの1点のみとなっていますが、より目指す仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、課題解決のために複数の工夫をしている点を伝えら得ると効果的なアピールにつながると思います。 また本施策は、平均滞在時間を、3ヶ月間で8分程度短縮するというメリットがある一方で、空席を意図的に作るため本来上がる売り上げも上がらなくなってしまうというデメリットもあるように感じました。 店舗として顧客を受け入れる席数があるのであれば、顧客のオーダーを捌けるようにするために人員を増加させたり、トレーニングをするなどの施策も効果的だと感じました。 上記のような点を面接官も感じると思うので、そこをカバーできるような要素が含まれていると良いと思います! ガクチカ エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「体脂肪率は同じままで、体重は58kgから66kgに増加しました」とのことですが、もしこちらの成果以外で営業での活躍イメージにつながるような成果を出した経験があれば、エピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 人生で最も苦労した出来事 壁を乗り越えるための取り組み内容としては、以下の一文になりますが >先輩やコーチに助言を求め、投げる時の骨盤の動きが横移動のためサイドスローのほうが投げやすいことに気づき、練習を重ね自分に合った投球フォームを身につけることができました。 自己PRと同様に壁を乗り越えるために、複数の視点での取り組み内容を伝えられると「そのような取り組み方ができるのであれば、仕事で壁にぶつかった時も試行錯誤して乗り越えてくれそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。 全体として最後の一文で営業の話が入っていますが、無理に営業職の話を入れて文字数を割くよりも、内容面で営業での活躍イメージを持ってもらえるように意識すると良いのではないかと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月5日お忙しい中、回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月7日先日はアドバイスありがとうございました。 再度作り直してみたので、アドバイスよろしくお願いいたします。 また、ガクチカにおいて筋トレ以外の成果が思いつきません。筋トレにするのであれば、体重の変化よりも、扱う重量の増加など他の内容のほうがよろしいでしょうか? 自己PR 私の強みは問題発見力です。私は約2年間、回転寿司店での夜帯の時間帯責任者として接客のアルバイトをしています。勤務先店舗は休日の混雑が激しいため、回転率の改善を課題として考えました。これまでは空席になったのと同時に、お客様を席にご案内して満席にしていました。それでは、食事中のお客様数が多くなり、商品の提供が遅くなっているという事実を発見しました。そこで、揚げ物を除く1商品の提供時間が3分を超えた時点でお客様を最大5分間は空席へご案内しないという提案をしました。またその方法を施行する際に、必要な材料の仕込みの量を過去のデータを用いて準備すれば提供時間の短縮に繋がり、空席の数の減少に繋がるのではないかと提案しました。店長了解の上で施行した結果、休日におけるお客様の平均滞在時間を、3ヶ月間で8分程度短縮させ、回転率の改善に成功しました。それにより、休日の1日の平均売上額を90万円から100万円まで増やすことができました。 人生で最も苦労した出来事 私が最も苦労した出来事は、高校時代に所属していた野球部で活躍するまでの過程です。小学生、中学生時代と野球に打ち込み、主にピッチャーとして活躍をしていたのですが、高校では試合に出る機会をなかなか貰えず、試合に出ても失点することばかりでした。そして何が原因なのかを考え、投球フォームが合っていないと思い変えていきました。先輩やコーチに助言を求め、投げる時の骨盤の動きが横移動のためサイドスローのほうが投げやすいことに気づき、思い切ってサイドスローに投げ方を変えました。また投球フォームの練習に集中するため打撃練習の時間を大きく削りました。その結果、コントロールをかなり向上させ試合で結果を残し、試合に出る機会を多く貰うことができました。2年生の頃の春季大会ではピンチの場面を抑え続け、神奈川県で200校以上あるうちのベスト16に入ることに貢献し、3年生の頃はチームのエースになることができました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月7日>ガクチカにおいて筋トレ以外の成果が思いつきません。筋トレにするのであれば、体重の変化よりも、扱う重量の増加など他の内容のほうがよろしいでしょうか? 客観的に「それはすごい成果だね!」と感じてもらえるような伝え方ができると良いと思います。 例えば「扱う重量を20キロ増やしました」と言われてもそれがどれくらい凄いことかはイメージしづらいですが「上位1%しかあげられないと言われているベンチプレス100キロを上げることができました」と言われると「一生懸命取り組んだ結果、上位1%の成果を出したんだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 >自己PR 正直そこまで大きな変化を感じることができませんでした...! 全体として、なぜそれが売上の増加につながるのかが感覚的にイメージがしづらいように感じます。 >またその方法を施行する際に、必要な材料の仕込みの量を過去のデータを用いて準備すれば提供時間の短縮に繋がり、空席の数の減少に繋がるのではないかと提案しました。 お客様を案内しないことと、必要な在庫の仕込み準備をすること関連性はあまりないように感じますが、同じ文章の中に入っているため理解が難しくなっています。 読み手が一読して理解できるような論理的な構造を意識すると良いと思います。 ・回転率を改善する と言う目的を果たすためには、従業員を増やす・業務効率を上げるあたりが施策になります。 今回の取り組みはそれとは違うように感じる「顧客を案内しない」と言う話がいきなり始まるので、理解しづらくなってしまっています。 例えば「回転率が遅くなってしまっている原因を調べたところ、注文が多く入り過ぎてしまい現場がパニックを起こしていると言うことに気づきました。パニックを起こさずに業務を捌ける状態にするために大きく2つの取り組みをしました。まず1つ目に行ったことは、〜〜」などのように、読み手がついてきやすい文章を心がけると良いと思います。 >人生で最も苦労した出来事 前回よりも改善されました! こちらも同じように読み手の気持ちを考えて、相手がついてきやすいような話を意識するとさらにパワーアップできると思います。失点が多いからといっていきなり「フォームを変えよう!」とはならないように感じます。このように話が急に展開したりすると、相手は感情移入できなくなってしまうので、その点を意識するとより改善されると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月11日先日はアドバイスありがとうございました。 再度作り直してみたので、アドバイスよろしくお願いいたします。 ガクチカ 私が学生時代に注力したことは、週に5回ほどジムに通い、筋力トレーニングを行っていることです。高校時代に所属していた野球部の練習において筋力トレーニングが組み込まれていました。これにより、野球の技術とパワーの向上だけでなく、トレーニングで扱う重量の増加、体形の変化も喜ばしいものと感じ、筋力トレーニングに力を入れています。しかし、ある程度成長したところで停滞してしまいました。そこでインターネットの情報を用いて改善を行いました。しかし成長することができませんでした。自分に合った情報がインターネット上で得られていないのではないかと考えました。そこでジムでトレーニングしている人たちにアドバイスを求め、トレーニング方法や食事方法を教わりました。反省を活かし情報を選別し、体重の増減サイクルを導入する方法が自分に合っていることに気付きました。その結果停滞を打ち破ることができ、人口の1%しかあげられないと言われているベンチプレス100キロを上げることができました。この経験を通じて、振り返りと改善の大切さを学びました。 自己PR 私の強みは問題発見力です。私は約2年間、回転寿司店での夜帯の時間帯責任者として接客のアルバイトをしています。勤務先店舗は休日の混雑が激しいため、回転率の改善を課題として考えました。課題解決のためには顧客のオーダーを早く捌くために人員を増やすこと、長時間の利用を控えていただくことが必要だと考えました。そこで人員を増やすために各席にアルバイト募集の三角スタンドを置くこと、長時間の利用を控えていただくために店の入り口のドアに長時間の利用の遠慮のお願いの紙を張ることを店長に提案しました。それらを実施していただいた結果、従業員数を3か月で30名から40名に増やすことができ、休日におけるお客様の平均滞在時間を3ヶ月間で8分程度短縮させ、回転率の改善に成功しました。それにより、休日の1日の平均売上額を90万円から100万円まで増やすことができました。 人生で最も苦労した出来事 私が最も苦労した出来事は、高校時代に所属していた野球部で活躍するまでの過程です。小学生、中学生時代と野球に打ち込み、主にピッチャーとして活躍をしていたのですが、高校では試合に出る機会をなかなか貰えず、試合に出てもコントロールが安定せず失点することばかりでした。何が原因なのか、ピッチング動画を見直しまして考えました。そして投げる時の骨盤の動きが横移動であることに気づき、サイドスローのほうがフォームが安定するのではないかと思いました。、そこで思い切ってサイドスローに挑戦しました。そして投球フォームの練習に集中するため打撃練習の時間を大きく削りました。その結果、コントロールをかなり向上させ試合で結果を残し、試合に出る機会を多く貰うことができました。2年生の頃の春季大会ではピンチの場面を抑え続け、神奈川県で200校以上あるうちのベスト16に入ることに貢献し、3年生の頃はチームのエースになることができました。この経験を経て、変化を恐れずに試行錯誤し、積極的にトライしていくことができるようになりました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月11日相談数が増えているので、1つの相談につき1つのフィードバックに絞らせていただきますね! ・ガクチカ エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝える選ぶことが大切になります。 今回の取り組み内容は >そこでジムでトレーニングしている人たちにアドバイスを求め、トレーニング方法や食事方法を教わりました。反省を活かし情報を選別し、体重の増減サイクルを導入する方法が自分に合っていることに気付きました。 とのことですが、インターネット調べて出てきたノウハウを参考にしているときとの明確な違いがあまりわかりませんでした。 また、取り組み内容として成果が出たのは「体重の増減サイクルを導入すること」になると、他の仕事への活躍イメージへの転換が難しいように感じます。 全体の流れや取り組みとして以下のような構成はいかがでしょうか? ・学生時代に一番頑張ってきたことは筋トレ ・やるからには高い目標を達成しようと考え、上位1%の100キロをベンチプレスで上げることを目標にして取り組んだ ・しかし〜〜という課題にぶつかった ・その課題を解決するための取り組み1 ・その課題を解決するための取り組み2 ・その課題を解決するための取り組み3 ・その結果、〜〜に100キロを達成し、さらに継続的な努力をした結果、110キロを上げられるようになりました
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月13日お忙しい中、回答ありがとうございます。 とても勉強になりました。