自己PRの修正点教えて！常に上を目指す私｜「自己PR」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,20歳男性

相談日: 2024年2月3日

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相談・質問の内容｜自己PRの修正点教えて！常に上を目指す私

自己PRの添削をお願い致します。まだ文章が足りていない部分や、こういうことを書いた方が良いなど、小さなことでもアドバイスなどもいただければと思います。私の強みは、目標達成のために地道に努力できることです。学費に匹敵する結果を残したいという思いから、片道2時間以上の通学時間を有効活用し、学校の課題や予習に取り組んでいます。課題に取り組む際には、教科書や資料、辞書など自分の使えるものを最大限に活用し、理解を深めています。時には書店で本を買って読んだり、現地に足を運ぶことで、本質的な学びも心がけています。テスト前には友達と問題を教え合いをすることで不足している知識を補い、相手に伝わるような説明を意識することで、確実な理解と知識の定着に取り組みました。これを大学1年生から継続した結果、大学2年生の時に学部生約360人の上位約3%が選ばれる成績優秀者になることが出来ました。社会人になってからも、地道な努力を繰り返し知識を深めることで、結果を残していきたいと思います。

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自己PRの修正点教えて！常に上を目指す私

相談したユーザー
返信日: 2024年2月3日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年2月3日
シェアありがとうございます！優先的に添削していきますね。上位3%の成績を収められているのはとても素晴らしいですね！細かい部分でよりパワーアップできそうな点をお伝えしていきますね！ >学費に匹敵する結果を残したいという思いから「学費に匹敵する結果」という表現が少しわかりづらいように思ったので、「大学に行くからには、学業で成果を残したいという思いから」などの方が伝わりやすくなると感じました。また話の構成として、相手をより引き込むには一度「凹み」を作ることを意識すると良いです。例えば「1年の最初のうちは片道通学2時間が負担になり、思うように勉強時間が確保できない状態でした。しかし〜」などのイメージです。一度わざと落としてから、その後に乗り越える話をすることで、話にストーリー性を持たせることができ、相手により興味を持ってもらいやすくなります。また取り組み内容としては、実際の授業中の工夫や教授とのコミュニケーションなどもあると方が良いのではないかと感じました。好成績を取るには、授業中の時間が一番勉強に集中できますし、効率よく学習を進めるのであれば教授とのコミュニケーションは必要不可欠だと感じたためです！