アルバイトで成し遂げたレジ待ち時間の改善｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 女性

相談日: 2024年2月2日

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回答タイムライン（2）
アルバイトで成し遂げたレジ待ち時間の改善

• 相談したユーザー

  返信日: 2024年2月2日

  投稿したあとに誤字に気が付きました。 申し訳ございません。 こちらの文章の添削をお願いします。 〇〇のアルバイトでお客様がレジに並ぶ時間を短縮させたことです。私が働いている店舗では有人レジからセルフレジになったことにより会計時に有する時間が増加し、混雑時にはお客様を20分待たせるという課題がありました。そんなに待つことができないとお客様に言われることが増えたため、並ぶ時間を5分間短縮させたいと考えました。そこでお客様を観察し、レジの操作が進んでいない人に対して何か困っていることは無いかを声をかけるようにしました。この施策により2分間の短縮ができました。そのため、他のアルバイトの人にも同じことをやってもらうように伝え、スタッフ全員でレジに並ぶ時間の短縮を目指しました。その結果、20分待たせていたところ15分に短縮できました。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年2月4日

  エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「20分待たせていたところ15分に短縮できました」とのことですが、どのようなお店かわからないのですが「レジで15分も待つようなお店だったら、他の店を選ぶだろうな...」と感じてしまいました。 「そのようなお店で15分待ちで会計ができるようになったのであれば、すごい改善だな！」と感じてもらえるような伝え方をするか、もしくは他の切り口で成果を伝えるなどの方向転換をすると良いかもしれません。 アルバイトの業務としてはレジ業務以外にも多様な仕事があったのではないかと思うので、より広い範囲で取り組み成果を出したことを伝えていくのも一つの選択肢だと感じました！