小さな努力が成果に!私の躍進エピソード|「ES全般」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 女性
相談日: 2024年2月2日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|小さな努力が成果に!私の躍進エピソード
長所について添削お願いします!200文字以内です。
小さなことでも努力ができる点です。〇〇の授業で前回の復習のための全5問の小テストが毎回行われていました。最初は2問しか正解することができませんでした。原因は授業内容を理解していないまま前日しか勉強していないことでした。そこで、わからない用語の意味を調べ直したり、配布されたレジュメに毎日目を通したりしました。その結果、毎回4問以上正解できるようになり、20人中2位の成績を取ることができました。
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回答タイムライン(2)
小さな努力が成果に!私の躍進エピソード
小さな努力が成果に!私の躍進エピソード
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月4日仕事での活躍イメージを持ってもらうには、その長所を活かした結果大きな成果につながっていることを伝えることが効果的です。 今回の成果は「特定の授業で20人中2位が取れた」とのことですが、もしその強みを発揮してより大きな成果に繋がっているのであれば(例えば学業全体でとして上位の成績を収めているなど)、そちらを伝えられるとよりアピール力が増すと思います。 また、「小さなことでも努力ができる」という点ですが、より強いアピールに繋げるのであれば「継続的な努力ができる」という表現の方が良いのではないかと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月4日ありがとうございます! 「小さなことでも努力できる」よりも「継続的な努力ができる」ことをアピールしたかったと自分でも気が付きました。 参考にさせていただきます。